国 裁判所職員の教育 √
- 頁名: 日誌/進捗/平成28年度
- 投稿者: 万屋
- 優先順位: 普通
- 状態: 完了、終了
- 種別: 自由な研究/鑑査
- 投稿日: 2016-10-31 (月) 15:36:10
- 段階、参照:
趣旨 √
総務省の管轄下に在る、自治大学(東京都 立川市)を、使うように、求める。
要望 √
畏まりました。
概要 √
裁判所の人材における、研修は、東京都 立川市に在る、自治大学校などを、利用されたい。
- また
- 研修の講師には、一般民間企業からの人材を、起用されたい。
自治大学校に付いては、『直接に、御確認を、行って、頂いた方が、良い』のかと、想われますので、連絡先を、御伝え、致します。
概要 √
「裁判所職員(裁判官、書記官)の研修で、自治大学校を、利用する事」に付いて、確認を、行いたい事が、有る。
自治大学校は、地方公務員の為に、設置されています。
- 甲
- 「教室や、会場などを、貸出す」と言う観点では、可能と、想えます。
- 乙
- 国家公務員において、一般職であれば、人事院にて、研修が、行われており、各地域(最寄りでは、埼玉県)に、宿泊研修施設が、在ります。
概要 √
自治大学校において、裁判所職員の研修を、行う事が、可能か。
(一)
裁判所の職員は、特別職と、成ります。
- 甲
- 「一般職の国家公務員に対する研修を、行っております」が、特別職に、該当する職種は、今のところ、扱って、おりません。
- 乙
- 特別職(の研修)に付いては、『総務省が、扱っている』と、想われます。
(ニ)
「当部署で(の判断)は、無理だと、想われます」が、ご意見(ご要望)を、承ります。
概要 √
(一)
「裁判所職員の研修における、企画などを、扱っているのか」を、明確にされたい。
(ニ)
情報通信技能(IT、ICT)や、接遇に付いては、他の省庁と、合同で、研修する事を、各省庁で、協議の上、検討されたい。
- 解説
- 全種公務員が、世間的に、一般で、広く習われている、接遇の技能を、平均(平等、標準)的に、習う事を、検討されたい。また、『総務省、法務省など、合同で、研修する事を、検討する』ように、求める。
(一)
「当部署では、『国家公務員 一般職(旧国家公務員二種)』の研修を、扱っています」が、裁判所職員や、特別職の研修は、今のところ、扱って、おりません。
(ニ)
「当部署でも、扱っていません」が、ご意見を、有難う、御座います。
概要 √
(一)
「裁判所職員や、特別職の研修における、企画などを、扱っているのか」を、明確にされたい。
(ニ)
情報通信技能(IT、ICT)や、接遇に付いては、他の省庁と合同で、研修する事も、検討されたく、世間的に、一般で、広く習われている、接遇の技能を、平均(平等、標準)的にと、全種公務員が、習う事を、検討されたく、「総務省、法務省など、他の省庁と、合同で、研修を、行う事も、検討されたく、人事院、総務省にも、同じ事情を、伝えている」ので、各省庁で、協議の上で、検討されたい。
解りました。
概要 √
先に、伝えた要望で、「自治大学校の利用に付いて、誤りが、有る」ので、次のように、修正する。
- 甲
- 「自治大学校は、地方公務員の為に、設置された学校だが、施設(部屋など)を、貸出す事は、行えるのかと想われる」と、自治大学校から、説明を、受けたので、訂正する。
- 乙
- 裁判所職員の研修に付いては、外部からの講師を、起用する事を、検討されたい。
- 丙
- 情報通信技能(IT、ICT)や、接遇に付いては、他の省庁と、合同で、研修する事も、検討されたく、世間的に、一般で、広く習われている、接遇の技能を、平均(平等、標準)的に、全種公務員が、習う事を、検討されたく、「総務省、法務省など、合同で、研修する事を、人事院、総務省にも、(同じ事情を)伝えている」ので、各省庁で、協議の上で、検討されたい。