自警 不正(違憲、不法)な侵入(Windowsの脆弱性) √
- 頁名: 日誌/進捗/平成29年度
- 投稿者: 万屋
- 優先順位: 重要
- 状態: 調査、鑑査中
- 種別: 自由な研究/鑑査
- 投稿日: 2017-05-16 (火) 11:17:00
- 段階、参照:
趣旨 √
平成29年04月24日頃から、『(甲)漢字の変換、(乙)作業の内容が変更(記録が改ざん)され、(丙)OS、SOFTの設定も変更される』との事件が発生。
- 補足
- 以前から『漢字の変換』に付いては、設定と異なるので不信感を抱いていた。
- OSの調査
- 世界的規模で発生するに至った事件*1の内容とは、仕組み(性質)が異なっていると判断。遠隔的操作で用いられる多くのSoftが導入されており、それらが Security Softの検索でも見付かっておらず、Internetを介する導入と異なり、PCへ直接に導入をされた可能性を疑うに至る。
違憲、不法行為者側の動向を観察する関係から、一般人でも行えるであろう範囲での防御で、敵の動向を観察する。(実は、常に以前から行っているが、その内容を公にする事を意味する)
なお、本件の理由から継続的に、『Microsoft社性のOSを、公共の機関で導入を行わない』ように求める。
- 留意
- 既に、『(A)Linuxの分野でも資格性の導入や、(B)商業性の意識を強めているUbuntu等も有る』ので、その選択肢を極める必要が有る。
- Linuxの分野でも資格性が導入されている件
- 資格運営者による営利組織性が有り、資格を得るのには、有料で更新性(依存性)も求められる。また、その法人的性格が、西洋的思想で用いられる戦略に類似するのであり、本邦だと弁護士会など、Guild(ギルド)の形式と成る。なお、それが『悪い』とまで想えない。
違憲、不法行為者側の動向を観察 - 経過 √
経過 √
留意点 √
NetworkがWashington D.Cを経由される件と経過 √
実は、本節の表題だけを実験的に平成29年06月08日13時26分31秒に公開を行ったが、
同日の15:00頃には、NetworkがWashington D.C経由の通信が消えている事を確認。
序での実験で、『似非民主主義を非難する意見をInternetを介する形式で、行っていた』が、それらに対する報復の疑いも有る。
- 攻撃の内容
- 日本語入力時の妨害
- 善人気取り(Hacker気取り:実質的には、ただの犯罪者=精神病質者:Psycopath)
- Task Barの設定を変更される
- OSを再起動する毎に、二段階で特定の設定に変更される。
- 操作の妨害
- 遠隔の操作が可能に成った事を伝える為に、故意でMouseを操作される。
- 追記
- 平成29(2017)年06月08日17時45分現在、改めて172.217.25.206の接続を確認するに至っているが、なぜかIPの所在地で、White Houseが表示されている事を確認。
- 感想
- 『かたすかし』で御座る。
結論 √
Microsoft社性のOSに付いて、その脆弱性を立証する事が行えれば、本件の課題における目的を果たせるので、そろそろ調査を終了する。
なお、引き続き本邦の行政機関には、Microsoft社性のOSを導入する事は、止めるように求める予定。