厚生労働省 被生活保護者の扶養受入調査

  • 頁名: 日誌/進捗/平成29年度
  • 投稿者: 万屋
  • 優先順位: 重要
  • 状態: 完了、終了
  • 種別: 自由な研究/鑑査
  • 投稿日: 2017-02-13 (月) 16:09:32
  • 段階、参照:

趣旨

 「現在では、二親等(兄弟、姉妹)までの調査に、留まっている」が、それを、民法 第七百二十五条(親族の範囲)に、伴い、拡大する事を、求める。

目論見
 「現状においては、各福祉保健事務所の職員が、独自で、判断を、行っている状況に、有る」(事案によって、生活保護査察指導員、等と、協議を、行う)が、それを、第三者機関(参照 厚生労働省 保険事務所へ第三機関の設置 - 日誌/進捗/平成29年度/23)、または、裁判所(参照 裁判所 扶養の義務 - 日誌/進捗/平成29年度/145)に、委ねる事を、求めつつ、職員の責任(越権の防止を、含む)を、軽減する事を、目論む。
現状での動向
 他で、類似する、問題に、(甲)事故や災害で、両親を、失った、孤児の引き取り(東日本大震災では、放射能汚染の影響による、差別的排他)、(乙)世界的規模では、戦争の孤児、経済的難民、等」の事例が、有る。

関連する課題

完了

簡易的な調査 - 平成29(皇紀 2677;2017)年07月21日

 別件の調査で、「扶養義務が課せられている親等は、法で定められている(民法 第八百七十七条 ~)」事が解った。

関連する、法規

民法(電子的政府

改正
 平成二八年六月七日 法律 第七一号
第四編 親族
 第一章 総則

第七百二十五条(親族の範囲)

 次に掲げる者は、親族とする。

一号
 六親等内の血族
ニ号
 配偶者
三号
 三親等内の姻族

第七百二十六条(親等の計算)

 親等は、親族間の世代数を数えて、これを定める。

二項
 傍系親族の親等を定めるには、その一人又はその配偶者から同一の祖先にさかのぼり、その祖先から他の一人に下るまでの世代数による。

第七百二十七条(縁組による親族関係の発生)

 養子と養親及びその血族との間においては、養子縁組の日から、血族間におけるのと同一の親族関係を生ずる。

第七百二十八条(離婚等による姻族関係の終了)

 姻族関係は、離婚によって終了する。

二項
 夫婦の一方が死亡した場合において、生存配偶者が姻族関係を終了させる意思を表示したときも、前項と同様とする。

第七百二十九条(離縁による親族関係の終了)

 養子及びその配偶者並びに養子の直系卑属及びその配偶者と養親及びその血族との親族関係は、離縁によって終了する。

第七百三十条(親族間の扶け合い)

 直系血族及び同居の親族は、互いに扶け合わなければならない。

第八百七十七条(扶養義務者:第七章 扶養)

 直系血族及び兄弟姉妹は、互いに扶養をする義務がある。

二項
 家庭裁判所は、特別の事情があるときは、前項に規定する場合のほか、三親等内の親族間においても扶養の義務を負わせることができる。
三項
 前項の規定による審判があった後事情に変更を生じたときは、家庭裁判所は、その審判を取り消すことができる。

第八百七十八条(扶養の順位)

 扶養をする義務のある者が数人ある場合において、扶養をすべき者の順序について、当事者間に協議が調わないとき、又は協議をすることができないときは、家庭裁判所が、これを定める。扶養を受ける権利のある者が数人ある場合において、扶養義務者の資力がその全員を扶養するのに足りないときの扶養を受けるべき者の順序についても、同様とする。

第八百七十九条(扶養の程度又は方法)

 扶養の程度又は方法について、当事者間に協議が調わないとき、又は協議をすることができないときは、扶養権利者の需要、扶養義務者の資力その他一切の事情を考慮して、家庭裁判所が、これを定める。

第八百八十条(扶養に関する協議又は審判の変更又は取消し)

 扶養をすべき者若しくは扶養を受けるべき者の順序又は扶養の程度若しくは方法について協議又は審判があった後事情に変更を生じたときは、家庭裁判所は、その協議又は審判の変更又は取消しをすることができる。

第八百八十一条(扶養請求権の処分の禁止)

 扶養を受ける権利は、処分することができない。


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Last-modified: 2020-02-11 (火) 20:39:55 (15d)