国 八丈島、青ヶ島の活火山と、住民

  • 頁名: 日誌/進捗/平成30年度
  • 投稿者: 万屋
  • 優先順位: 早急
  • 状態: 調査、鑑査中
  • 種別: 自由な研究/減災
  • 投稿日: 2018-05-30 (水) 19:18:22
  • 段階、参照:

趣旨

 平成30(皇紀 2678;2018)年05月30日 14時00分 気象庁 地震火山部より、『噴火の警戒』が開始されたと公表された。

 それにおける事情を、東京都が把握を行っているのかは、不明。

東京都の事情
 東京都では、事情の把握が有り、相応の会議も行われた後に、気象庁が公開を行っている次第。
別件での懸念
 近年に、周辺の諸国による『軍事潜水艦の活動』が問題視されている。それらを懸念する関係から、「将来に、自衛隊の基地を設置する事を検討する事へ結び付ける為の目的」との事も疑えるが、それが悪いとも想えない。

 よって、相応な危機的対応が十分に検討されているのかを確認する。

 なお、外に八丈島も加えられている。

素人*1による減災の(仮想的)戦略

 (1)気象庁の情報を関知するに至った時点を、噴火の発生と仮定、(2)次いで、YouTube にて、島民が数百名も居る事を確認、(3)全島民に対する減災を展開する。

 (1)~(3)の条件に伴い、以下の戦略を作る。

情報の確認

(1)
 平成30(皇紀 2678;2018)年05月30日 (水) 18時52分37秒、青ヶ島火山の噴火を仮定。

(2)
 同日18時59分36秒、島からの離脱を必要とする死傷者を含む数百名の避難が必要と仮定。

戦略

 自衛隊の各基地、海上自衛隊、並びに海上保安庁による(あ)最短の距離に位置する基地巡、(い)巡回中の各部隊の位置を確認をする必要が有る。

補足
 今回の戦略では、最悪な状態(気候などを含む)で想定、あらゆる可能性は、常に最悪な状態を想定、その状態で最善の戦略を、即時に検討する。
最悪な状態とは
 (A)付近を巡回する部隊が無く、(B)悪天候(台風の接近中)、(C)島を脱出する船の数が、船の定員数的には、50人分不足する、(D)乳幼児、一人での歩行が困難(高齢者、寝たきり老人、噴火の被害で負傷するに至った等)者、(E)火山性の気体は、有毒性の有る複数が発生。
即時案
 初期の段階で、知り得た情報だけで、仮の戦略を構築。
天候と、各種の機動性
 悪天候の条件で、機動性の範囲を把握する。
航空
 航空では、大気の変化が大きく、全種 Helicopter は、天候の回復が無い限り、可動が不可。
他の航空機
 偵察を行う程度では、稼働が可能。島への着陸は、不可。航空自衛隊、U-125Aの偵察は、可能。
航空自衛隊 U-125A
 中高度、高高度に限り、偵察が可能。救助の物資を投下する事が可能と成るが、投下する位置の精度には、欠ける。
海上自衛隊 US-1A
 中高度、高高度に限り、偵察が可能。海面への着水が可能な機体だが、波が高い為、着水が不可能。救助の物資を投下する事が可能と成るが、投下する位置の精度には、欠ける。
第一機動案の設置
 噴火の確認から、約1時間が経過、被災地では、少数の島民(50名未満)が、漁船などを用いて離島を開始、それらを無線にて確認。
15分以内での判断
 偵察(斥候)を出す判断が求められる。同時に偵察機による、投下が可能と成る、Inflatable Boat(一般的には、『ごむぼーと」)と、医療品を積載を行う。積載の優先度は、『(1)Inflatable Boat、(2)医療品』の順。
偵察の項目
 海上自衛隊から、1~3名の人材を既に島を離脱するに至った解除の船付近(半径15m以内)へと降下が可能な場所を確認。
30分以内での判断
 国際的な規模で、各国の潜水艦で、救助の活動に参加が可能な国、及び部隊を確認(する事を、防衛庁から国会を介する形式で、国際的に要請:東京都による判断は、不要)。
第一の機動に伴う、偵察の結果(60分未満での判断)
 噴煙は、強風により、比較的に一方向へと偏りが見られ、陸上での避難は、比較的に風下への移動が良い。なお、海上においては、風下からの離脱でも、時間の経過により、風上へと流される傾向に有ると判断。海上における離島後は、早期の回収が求められる。
新たな注意の条件
 偵察の結果、以下の項目に注意。
噴煙
 比較的に一定の方向へと、大気中を流れているが、『火山灰に粘度性が有る』と想われ、航空機の吸気口から機体に入ると、支障が生じる可能性が疑われる。
第二の機動、立案
 偵察による条件を加えて、改めて第二の機動を設定。
C-130による、高高度から水陸両用車の降下を検討
 却下。落下傘の維持、及び着水後に潜水するであろう、20mを越えると想われ危険。
有害な気体
 強風の為、発生地から放射的に拡大する傾向に無く、比較的に一定の方向へと流れている。よって、陸上、及び海上では、風下へと誘導されたい。
噴火の状態
 火山弾の発生は、確認を行えない。現地民から情報を得られたい。
現地民から火山弾の報告
 直径、約 15 cm程の岩などが、落ちてくる事も有り、常時に1cm程度の軽い石のような物は、継続的に降ってくる。
判断(90分経過)
 避難民には、風下へと誘導。海上から離島を試みる時には、風下へと誘導するが、「島から離れすぎると、風の流れで、風上に流される恐れ有り」と注意を加える。
火山弾に付いて
 爆発(音)を確認後、3分程度の間は、建物の中など、落下物を避けられる所へ逃げ込むように誘導。避難後は、有毒な気体が発生するに至っている事から、異臭などを警戒。
以後(120分未満)
 避難者の回収を考慮するのみ。

前出の戦略から、常時に必要とされる減災の事項

 結果的に、『避難民の回収が重要視される』が、救助を可能とする体制を確保する事が不可能。

 実質的には、『島民が自力で、安全を長時間確保する事』が強いられる。

 離島では、主に海上へ逃げる事が予測されるが、安全な方向性を確保する必要が有る。

 また、波の状態により、難破(なんぱ)が予測される。

 更に、有毒な気体の発生により、島民の外に、『第一の機動』で上陸を果たせても、救助員が被害に遇う可能性が有る。

国際的な規模で救助の支援を要請する事

 特に、『潜水艦による支援が、有功と判断する』が、各国で極秘の任務に付いている可能性が高く、仮に付近に居ても、『領海の侵害』と言う観点から、名乗り出ない可能性が高い。

避難の訓練

 一般人による、Amateur(アマチュア) 無線機(相応な資格を要する)を、趣味に、有する事は、重要と、想える。

 主たる避難する場所は、海上と成るのかと想える。

火山性の地震
 火山性の地震による被害も懸念される。
地震による津波の発生
 「噴火の振動に伴い、島周辺の波が、通常と異なる状態に成る」と予測される。

 僕の判断では、『箱型で、屋根の有る船』が、避難用に好いと想え、一&ruby(そう){隻} ;には、最低でも50人が乗れる事が求められる 二ヶ所での設置が理想と想える。

有害な気体
 噴火時の外に、通常時においても警戒する必要が有る。特に、「火山の予兆的に、海底で発生、それが海面を漂っている」との事も考えられる。
Gas Mask(ガス マスク)
 常時に、最低でも200個を保持する必要が有ると想える。
有害な気体を測定するSonde(ゾンデ)
 有害な気体を測定は、現地での常置が必須。その外に、偵察時の測定が求められる。

*1 でも、下記の戦略は、考えられる

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Last-modified: 2019-07-21 (日) 10:37:00 (312d)