自警 当方の Web Server に対する情報の改竄など √
- 頁名: 日誌/進捗/平成30年度
- 投稿者: 万屋
- 優先順位: 普通
- 状態: 完了、終了
- 種別: 自由な研究/鑑査
- 投稿日: 2018-07-16 (月) 12:55:51
- 段階、参照:
趣旨 √
実は、だいぶ前から、当方への Website へ、『(弌)改竄、(弐)改変』を、行う者の把握を、行っており、それらの観察を、行う。
状況 √
過去に、Yahoo!Japan で提供されている、News への Comment が、 改竄されていた事も、解っている。
- 補足
- 『(A)目的が不明だった』ので、攻撃を受ける事を放置。(文面に付いては、修正:再度に投稿)
- 結果
- 約一年ほど(観察を行っていた後:普通に被害を受け続けてみた結果)で、攻撃が無く成った。
- 目的は、何だったのか その一
- 精神病*1を発症させる工作と判断。
- 攻撃者と疑われるのは、
- (a)残念ながら本邦の(似非民主系:右翼を含む)公務員*2、(b)大韓民国系工作員、(c)『(a)(b)』の総体と成る、Freemasonry 系と、(d)他の犯罪的組織、(e)似非宗教団体。
観察、調査 √
前提 √
とある科学者への観察(調査など)から、「主に精神病を発症させる事が目的で、昔から共産系の工作だと想わせる傾向に有る」と判断。
それに長けている人材は、限定されている。
また、「当方への攻撃に付いては、以前から『脳神経心理学に基づいている事』が解っており、『(α)最終的に何だかの組織に加わるか、(β)独自の集団を形成させたり』等への誘導が疑われる。
更に、「(1)十分に反社会的な心境を抱かせた後、(2)犯罪者へと引き合わせたりする工作は、古典的な手段で使われている」との認識も有る。
- 工作の免疫
- 八王子市に在住から、体験的に把握。
- 体験 (あ)指定暴力団からの攻撃
- 指定暴力団からの攻撃で解り、迎撃の体制に入った時に、敵側の目的が解りつつ、迎撃から中和へと対応を変えている。僕の経世済民的な活動では、「犯罪が生じない街作りには、指定暴力団を構成する人材にも、健全なる協力、協調を得る必要が有る。逆に、警察や司法側に居る精神病質者による工作の方が酷い事も、解っている。
- 体験 (い)オウム真理教
- 僕に、「オウム真理教(及び派生するに至った組織)との接点を持たせる工作が、複数有った事」も解っている(司法の機関で、オウム真理教(から派生するに至った組織)側の行動を黙認と、判断)。
- 体験 (う)在日大韓民国系
- 在日大韓民国系の工作を把握。
- 父親が大韓民国人と再婚
- 遺産相続などの関係から工作が展開する至っていたと判断。
- 体験 (え)郵政民営化、自衛隊の海外派遣
- 『(甲)郵政民営化、(乙)自衛隊の海外派遣』で、身辺の調査が入った可能性が有る。
- 郵政での仕事:(甲)
- 派遣で、郵政での仕事に従事するに至ってた時期では、職場にて、間接的な威嚇的な嫌がらせを含む、各種の精神的な工作を体験。後に、民事の裁判(平成19年(少コ)第45号)で応戦。
- 体験 (お)八王子市役所の管内
- 八王子市役所の管内で発生するに至った幾つかの事件で、僕が犯人だと誤認させる活動が、警察の内部で有った可能性が有る。
- 八王子警察との対立
- 八王子市管内の治安が、異常に悪く、それを管内に有る各大学の法学部も、黙認、及び利用する傾向に有った事を、指摘。独自に単独で対暴の目論見、活動を展開。南大沢警察署を、早期に設置する事を求めた事*3も有る。
- 不法侵入者の事件を、粉砕
- 不法侵入者の身柄を確保、後に警察官を呼び、近くの交番で事情を説明。ところが、警察側で「不法には、該当せず」と主張、挙句の果てに、警官(三人)の一人が、拳銃の携帯用入物から、上部の覆いを外す動作と、拳銃を握り締める動作を僕に見せ付けて来た事に僕が激怒、現場の責任者が、それを見ないふりを数分間も続けたので、正当的防衛の体制を想っていた時に、不法侵入者(も、拳銃を握る警察官を見ていた)が、土下座をする勢いで陳謝を始めた。それが原因で、やもえず僕が不法侵入者を許す形式で、告訴を行わず事件が終結。(補足 『僕の人生では、何度か拳銃で威嚇された事が有る。』 よろずや Blog)
- Allergy Testing(アレルギー検査)と同じ方法を用いて、相手の反応を検査
- 色々と面白い反応を確認する事が行えた。
- 別の目的で、観察
- 実は、当方の Site は、司法系の機関を含む、複数の機関へ、「積極的に、接続者の観察を自由に行って良い」と、予めに伝えている。
- 初期に、罠に掛かったのが
- 残念ながら、最高裁判所からの接続だった。
Wiki(この Site ) Data が、直接的に改竄されている。 √
以前から、使っている OS の辞書における『漢字の変換における順位』も変更されている事も、解っていた。
大阪大学で提供されている論文に、秘匿と成っている経路が公開されている事を確認。 √
- ※ 注意
- 僕(本課題)からは、「該当の『論文(全容)』を、他者が、閲覧する事」は、勧めない。また、「僕自身も、主要な部分の確認だけ」を行っており、『論文の内容(趣旨、全容)等』の確認は、行って無い(以後の予定も、無い)。その理由は、「本課題では、主要な部分だけで、事が足りる」と、判断するに至っている。
- 補足 平成30(皇紀 2678;2018)年08月14日 現在
- 論文の一部に、『(弌)URL、(弐)文面』が、記載されており、(弌)に、『 Crackers_Die.php 』が、含まれている。
- 解説
- 『(Ⅰ)記載されている事』よりも、『(Ⅱ)情報の入手を行った経路』が、問題視される。
- 解説
- 当方の Website における Pukiwiki において、『 Crackers_Die.php 』は、その名称の通り、『(α)不正な接続者、(β)改竄、を試みる者』を感知する経路と成っている。また、「一般的な外部( Internet )からの接続では、その経路が解り難く成っている。
- 更に、Internet 上の検索
- 『(壱)楽天、(弐)Excite』だと、「検索の該当が、(当然に)無い」との状態に有るが、『(参)Yahoo!Japan *4では、『(1)自由な研究/告訴、告発、(2)自由な研究/PC/Free Soft - Linux/OS、(3)自由な研究/放送/無線/周辺機器、(4)自由な研究/放送/無線/周波数、(5)自由な研究/放送/無線/と僕、(6)日誌/2018-05-15、(7)日誌/進捗/平成25年度/239、(8)日誌/進捗/平成25年度/17』に限り表示され、『 Crackers_Die.php 』を経由する接続が有った事が、解る。つまり、「 Yahoo!Japan を経由する接続後、各(前出の『1~8』)頁を巡った痕跡が、有る」と判断できるが、肝心な『 国 宗教、思想による反射的行動 - 日誌/進捗/平成29年度/22 』へと、辿った痕跡が無い。
- 補足
- 当方の Website は、『行政に対する鑑査の活動(経世済民的活動の一部門)』を行っている関係上から、警察庁、防衛省、法務省など、あらゆる機関へ、『接続者の観察を行っても良い事』を、伝えている。
- 対策
- 『 Crackers_Die.php 』の経路は、平成30(皇紀 2678;2018)年08月13日に、閉鎖。
- 理由
- 「『 Crackers_Die.php 』の経路における情報を、拡散する本丸が解った」ので、それに伴い、「観察の終了」を兼ねて、削除。
- 留意
- 『 Crackers_Die.php 』の経路は、『(α)不正な接続者、(β)改竄、を試みる者』を、迎撃する為の設定と成るが、「(α)、(β)を、挑発、誘発する為の設定では、無い」ので、削除するに至っている。
- 対処
- 『(ア)論文の著者、(イ)論文を作成する時の指導教官、教授など』に付いては、「公安上*5の観点から、『身辺的調査が必要』と想われる」と判断するに至っている。
- 理由
- 『(一)秘匿の経路を暴露、拡散に留まらず、(ニ)大阪大学では、オウム真理教の村井 秀夫(Wikipedia)を育てた大学』で、オウム真理教の関連は、当方の Webisite でも『ひかりの輪』を懸念的に扱っている関係から、それらとの関連性も、疑うに至る。
- 理由
- 『(一)秘匿の経路を暴露、拡散に留まらず、(ニ)大阪大学では、オウム真理教の村井 秀夫(Wikipedia)を育てた大学』であり、オウム真理教の関連は、当方の Webisite でも、オウム真理教から派生するに至りつつ、現在でも活動を行っている『ひかりの輪(Wikipedia)、Aleph(Wikipedia)、山田らの集団(Wikipedia)』を懸念的に扱っている関係から、それらとの関連性も疑え、更に、Freemasonry、日本共産党、中核派、天理教、創価学会、Christianity系など、あらゆる組織との関連性が疑える。
- 補足
- 『(ア)論文の著者、(イ)論文を作成する時の指導員、教授など』に付いては、『所属、交流などの人間的関係にる、宗教、思想との関連性』も、疑える。よって、それらの事情を踏まえ、相応の調査を必要と判断するに至る。
- 解説
- 『(ア)論文の著者、(イ)論文を作成する時の指導員、教授など』に付いては、『所属、交流などの人間的関係にる、宗教、思想との関連性』も、疑える。よって、それらの事情を踏まえ、相応の調査を必要と判断するに至る。なお、僕は、刑事も無く、公安や国防に関連する公務員でも無いので、各種の調査は、他国を含む各行政の機関や組織に委ねる事を検討するが、「その結果には、興味も関心も無く、公安、国防の関係で、調査の必要性を、憲法の前文に習い、日本国の民、その一人と言う観点日本国の民、その一人と言う観点で、正当的防衛を想った次第」の事である。
大阪大学に対する刑事の処理を検討 √
不正アクセス行為の禁止等に関する法律、第四条、第五条、第六条に、違反すると判断。
当方のDeMilitarized Zone(中間的な領域)へと、『 Port 20 - 25 』の範囲で、接続を試みた数を確認。
- 実験
- 今回は、一時間の記録だけを公開する。
- 留意
- 「(あ)接続者に付いては、常に記録されているが、(い)今回に公開を行うのは、一時間の分のみ」と言う事である。
- 補足
- Server への攻撃と想われる、『8080』を狙う接続も有った。
- 追記
- 『 80番台、8080形式、9000系 』は、Webserverへの直接的接続が試みらた痕跡と成る。
- 補足
- 別の Port を経由する、不正な接続を試みた記録は、表記の外にも、多く有る。
+
| | 不正な接続を試みた IP
|
- 14:59:47
- 180.94.185.90/40632 - 8080 TCP
- 14:57:40
- 92.154.1.226/9014 - 23 TCP
- 14:55:51
- 123.204.25.99/6232 - 2323 TCP( 「Port 変換を想っての接続」と、判定)
- 14:55:28
- 107.170.207.63/34244 - 21 TCP
- 14:51:39
- 41.184.173.99/61539 - 23 TCP
- 14:49:36
- 182.38.188.89/60188 - 23 TCP
- |14:49:30
- 182.38.188.89/60188 - 23 TCP
- 14:49:27
- 182.38.188.89/60188 - 23 TCP
- 14:40:32
- 94.202.103.18/14221 - 23 TCP
- 14:39:40
- 209.141.48.46/60887 - 22 TCP
- 14:34:57
- 177.5.31.82/42857 - 23 TCP
- 14:31:36
- 103.116.87.170/3373 - 8080 TCP
- 14:29:03
- 107.170.228.219/41571 - 20 TCP
- 14:27:32
- 185.255.31.251/49894 - 8088 TCP( 「Port 変換を想っての接続」と、判定)
- 14:27:00
- 5.8.54.27/45918 - 8088 TCP( 「Port 変換を想っての接続」と、判定)
- 14:25:29
- 177.64.148.178/53506 - 81 TCP( 「Port 変換を想っての接続」と、判定)
- 14:24:49
- 122.228.10.51/26122 - 88 TCP( 「Port 変換を想っての接続」と、判定)
- 14:19:32
- 39.90.180.130/60428 - 23 TCP
- 14:15:23
- 90.151.95.203/3457 - 23 TCP
- 14:14:21
- 168.90.141.162/23341 - 23 TCP
- 14:12:52
- 139.162.110.116/42851 - 8081( 「Port 変換を想っての接続」と、判定)
- 14:11:15
- 183.255.113.208/51428 - 23 TCP
- 14:08:54
- 121.178.9.95/29068 - 23 TCP
- 14:07:27
- 111.91.244.106/55015 - 23 TCP
- 14:07:21
- 111.91.244.106/55015 - 23 TCP
- 14:07:18
- 111.91.244.106/55015 - 23 TCP
- 14:06:59
- 103.58.116.8/48400 - 22 TCP
- 14:06:24
- 5.188.210.12/42675 - 9000( 「Port 変換を想っての接続」と、判定)
- 14:05:35
- 218.216.175.32/14438 - 23 TCP
- 14:01:09
- 39.67.181.242/2319 - 23 TCP
- 14:00:38
- 41.184.234.52/23352 - 23 TCP
- 14:00:20
- 103.98.190.64/56138 - 23 TCP
|
- 統計
- 『 Port 20 - 25 』へは、平均的に、2分間に1回の割合で、接続が試みられている。
- 僕の評価
- 「(ア)実は、過去よりも減っている方で、(イ)僕への攻撃に拘らず、(ウ)世界的な規模で問題視されており、(エ)逆に、追跡され易いので、徐々に悪用者が減っている傾向に有る」と判断。
『 Port 445 』は、(A)Windows を中心とする環境において、(B)LAN による、File、Printer共有に使用される、(C)Server Message Block で使われている(参照 Wikipedia)。
- 補足
- 『 Port 20 - 25 』と、同じ時間帯の記録と成る。
+
| | 不正な接続を試みた IP
|
- 14:57:53
- 77.87.77.79/51796 - 445 TCP
- 14:49:32
- 173.82.83.138/47884 - 445 TCP
- 14:49:26
- 196.52.43.108/6666 - 111 TCP( 「Port 変換を想っての接続」と、判定)
- 14:49:15
- 148.153.56.114/48763 - 445 TCP
- 14:42:24
- 109.74.229.88/7768 - 445 TCP
- 14:31:11
- 95.165.239.146/55193 - 445 TCP
- 14:22:08
- 185.17.132.38/51247 - 445 TCP
- 14:21:32
- 122.129.115.18/49101 - 445 TCP
- 14:19:27
- 148.153.39.186/45659 - 445 TCP
- 14:12:15
- 182.61.39.197/47900 - 445 TCP
- 14:02:45
- 190.15.180.124/54004 - 445 TCP
- 14:02:35
- 222.255.207.44/55159 - 445 TCP
|
- 統計
- 『 Port 445 』へは、5分間に1回の割合で、接続が試みられている。
改竄 √
Yahoo!Blogs において、当方で掲示を行っていた『万屋 放送研究局 の No.720(番組の詳細)』 において、『 よろずや Wiki 』 への Link に、『 Crackers_Die.php 』が記載されている事を、確認、それの修正を、行った。
- 補足
- (甲)万屋 放送研究局における『番組の詳細』には、雛形が用意されており、(乙)その転記によって、編集も行われるが、(丙)その雛形に、「『 Crackers_Die.php 』の記載が無い事」を確認。
- 追記
- 他の場所にも、数ヶ所で、加筆が有る事を、確認。
LAN 内の PC に、不正な接続、及び Soft の導入が有った事を確認 √
「 Internet へと、常時の接続を行ってない」ので、(A)不在中に部屋へと侵入され、(B)Softの導入が行われた可能性が有る。
また、Soft の導入時には、「(C)OSの日付が変更されてから、導入が行われた」との可能性も有る。
過去にも、改竄の事件が発生、それに伴い、Web Server 上から、Puki Wiki への Link における記述で、『 (A)Crackers_Die.php 、(B)index.php』(構文における記述)の削除(Trimming)を、行っており、Yahoo!Japan 側に設置された Blog でも、同じ作業を、行っている。
- 再調査
- 当方で運用を行っている、『(一)Yahoo!Japan 側の Blog、(ニ)僕が運用、管理を行っている、Web Site 』の2ヶ所を、調査。
- (一)Yahoo!Japan 側の Blog
- 数ヶ所に、本節における前出の『 (A)Crackers_Die.php 』が記載されている事を確認。その場所が、『(a)表紙側に記載されているか、(b)外の頁(客観的に、関心を引くであろう頁)』に、記載されていた。
- 解説
- 過去の事件(前出の『改竄の事件例』とは、別の事件)から、危険と判断を行っていた記述は、「(弌)既に記載されている部分は、削除、修正、(弐)新たに記載を行う時には、記述を加えない」との体制で、投稿、編集を行っていた。また、投稿の方法も、『雛形を作り、誤記入が生じないような体制』を、整えていた。
- (ニ)僕が運用、管理を行っている、Web Site
- 同じく、過去に削除、修正を行っていたが、やはり『(1)表紙、(2)比較的に、見られ易い頁』の数ヶ所で、本節における前出の『 (A)Crackers_Die.php 』が記載されている事を、確認。
- 解説
- (一)の解説と同じ。また、各頁の Link における記述では、既に修正されている部分も、そのままで記載されており、前回の修正における作業は、『文字を検索する機能を用いてた』ので、「作業的な脱漏が、生じていた」とは、思い難い。
- 補足 『 index.php 』とは、
- 当方の Puki Wiki へと、外部( Internet 上)から接続を行う時、初めに接続される経路で、閲覧の専用と成っている。また、「その記述は、構文や URL に、記載が無くても、『 http://yorozuya01web.moe.hm/wiki/ 』だけで、接続が行われる。つまり、『 HTML の文法における、index.html と同じ役割』を果たす。
よろずや Wiki √
- 自由な研究/万学 2
- No.89
- Link 先が、変更されている事を確認
- 外
- 複数の箇所で、記載が改竄されている事を確認。
- 予測
- 第二回目に記載されていた URL が、変更されていた。
- 自由な研究/万学 2
- 過去に、被害に遭った部分を、複数に発見
Pukiwikiへの改竄の手口に付いて √
過去に受けた被害から、その防御を行っている為、手段が限られている。
また、「編集の『履歴(痕跡』は、表見上(一般の利用者からの見た目)だと、残されて無い」が、別の記録で確認する限り、「とある 編集用の plugin が、悪用された」と判断。
現在(数日前から)、その機能を停止中で、それ以後において『挑発的な新規の改竄』は、生じて無い。
前日の18日、自由な研究/万学 2/1-200 における『(A)No.153、(B)No.154 』の URL が、『(a)No.163、(b)No.164 』への Link に成っていた事を、確認。
また、本日には、自由な研究/万学 2/1-200 における『 No.167 』の URL が違う事を、確認。
- 解説
- 以下の理由に伴い、改竄を疑う。
- (一)
- 『よろずや Blog』側では、『万学、万学2』の記載が、「順次的な作業で、行われている事」から、『 URL に記載される番号も、順次的(連番的)』に、成っている。
- (二)
- よって、『よろずや Wiki 』側の記述における作業では、「(作業の簡略化を、目論見)主に、連番的な記述が、用いられている」ので、「『順次における、前後的な記載の都合外』で、極端に連番性が無い場合は、再確認の対照と成っていた事』から、『(a)No.153、(b)No.154 』の URL を、『(A)No.163、(B)No.164 』の URL へと、記述を誤る手順が、無い。
- (三)
- なお、URL が違っていた『万学2』の番号に伴う課題名は、以下の通りで、「特定の思想、宗教、政治に、『有利、不利』と成る課題」に、限られている。
「 Podcast の詳細が、改竄されている 」と、判断。
- 参照 - よろずや Blog - PC::不正の感知
なお、改竄が事実であれば、「主たる目的は、別に有る」とも、判断。
万学 2の『 No.250、251 』が、改竄されている事を、確認。
平成30(皇紀 2678;2018)年10月16日(前日)の外出*6から帰宅後、あらゆる分野が、改変されていた事が、解った。
- Network
- 平成30(皇紀 2678;2018)年10月17日の00時09分頃に、Modem が、勝手に再起動、Network の障害が、発生。
- 設定が変更されていた部分(被害)
- 特定の IP における範囲( 46.229.0.0/0 )が、開放されていた。
- 46.229.0.0/0
- 調べで、Bundesrepublik Deutschland の公安局が、所在する地区との事(情報の信憑性には、欠ける)。
- Web Server
- 各種の障害、改竄を確認。
- Sim PC
- Network の設定が、変更されている事を、確認。
- 機能の停止を行っていた設定が、稼働と成っていた
- 防犯上の問題から、(A)外部との接点が生じる、不要な機能の停止を行っていたが、(B)それらの設定が、稼働と成っていた。
よろずや Blog への工作 √
不正な侵入などを、確認。
終了 √
理由 √
別事件が、生じた、為、本事件での対処(観察を、含む)を、終了。
関する、法規 √
昭和二十一年 憲法
前文 √
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
不正アクセス行為の禁止等に関する法律(電子的政府) √
平成十一年 法律 第百二十八号
第一条(目的) √
この法律は、不正アクセス行為を禁止するとともに、これについての罰則及びその再発防止のための都道府県公安委員会による援助措置等を定めることにより、電気通信回線を通じて行われる電子計算機に係る犯罪の防止及びアクセス制御機能により実現される電気通信に関する秩序の維持を図り、もって高度情報通信社会の健全な発展に寄与することを目的とする。
第二条(定義) √
この法律において「アクセス管理者」とは、電気通信回線に接続している電子計算機(以下「特定電子計算機」という。)の利用(当該電気通信回線を通じて行うものに限る。以下「特定利用」という。)につき当該特定電子計算機の動作を管理する者をいう。
- 二項
- この法律において「識別符号」とは、特定電子計算機の特定利用をすることについて当該特定利用に係るアクセス管理者の許諾を得た者(以下「利用権者」という。)及び当該アクセス管理者(以下この項において「利用権者等」という。)に、当該アクセス管理者において当該利用権者等を他の利用権者等と区別して識別することができるように付される符号であって、次のいずれかに該当するもの又は次のいずれかに該当する符号とその他の符号を組み合わせたものをいう。
- 一号
- 当該アクセス管理者によってその内容をみだりに第三者に知らせてはならないものとされている符号
- 二号
- 当該利用権者等の身体の全部若しくは一部の影像又は音声を用いて当該アクセス管理者が定める方法により作成される符号
- 三号
- 当該利用権者等の署名を用いて当該アクセス管理者が定める方法により作成される符号
- 三項
- この法律において「アクセス制御機能」とは、特定電子計算機の特定利用を自動的に制御するために当該特定利用に係るアクセス管理者によって当該特定電子計算機又は当該特定電子計算機に電気通信回線を介して接続された他の特定電子計算機に付加されている機能であって、当該特定利用をしようとする者により当該機能を有する特定電子計算機に入力された符号が当該特定利用に係る識別符号(識別符号を用いて当該アクセス管理者の定める方法により作成される符号と当該識別符号の一部を組み合わせた符号を含む。次項第一号及び第二号において同じ。)であることを確認して、当該特定利用の制限の全部又は一部を解除するものをいう。
- 四項
- この法律において「不正アクセス行為」とは、次の各号のいずれかに該当する行為をいう。
- 一号
- アクセス制御機能を有する特定電子計算機に電気通信回線を通じて当該アクセス制御機能に係る他人の識別符号を入力して当該特定電子計算機を作動させ、当該アクセス制御機能により制限されている特定利用をし得る状態にさせる行為(当該アクセス制御機能を付加したアクセス管理者がするもの及び当該アクセス管理者又は当該識別符号に係る利用権者の承諾を得てするものを除く。)
- 二号
- アクセス制御機能を有する特定電子計算機に電気通信回線を通じて当該アクセス制御機能による特定利用の制限を免れることができる情報(識別符号であるものを除く。)又は指令を入力して当該特定電子計算機を作動させ、その制限されている特定利用をし得る状態にさせる行為(当該アクセス制御機能を付加したアクセス管理者がするもの及び当該アクセス管理者の承諾を得てするものを除く。次号において同じ。)
- 三号
- 電気通信回線を介して接続された他の特定電子計算機が有するアクセス制御機能によりその特定利用を制限されている特定電子計算機に電気通信回線を通じてその制限を免れることができる情報又は指令を入力して当該特定電子計算機を作動させ、その制限されている特定利用をし得る状態にさせる行為
第三条(不正アクセス行為の禁止) √
何人も、不正アクセス行為をしてはならない。
第四条(他人の識別符号を不正に取得する行為の禁止) √
何人も、不正アクセス行為(第二条第四項第一号に該当するものに限る。第六条及び第十二条第二号において同じ。)の用に供する目的で、アクセス制御機能に係る他人の識別符号を取得してはならない。
第五条(不正アクセス行為を助長する行為の禁止) √
何人も、業務その他正当な理由による場合を除いては、アクセス制御機能に係る他人の識別符号を、当該アクセス制御機能に係るアクセス管理者及び当該識別符号に係る利用権者以外の者に提供してはならない。
第六条(他人の識別符号を不正に保管する行為の禁止) √
何人も、不正アクセス行為の用に供する目的で、不正に取得されたアクセス制御機能に係る他人の識別符号を保管してはならない。
第七条(識別符号の入力を不正に要求する行為の禁止) √
何人も、アクセス制御機能を特定電子計算機に付加したアクセス管理者になりすまし、その他当該アクセス管理者であると誤認させて、次に掲げる行為をしてはならない。ただし、当該アクセス管理者の承諾を得てする場合は、この限りでない。
- 一号
- 当該アクセス管理者が当該アクセス制御機能に係る識別符号を付された利用権者に対し当該識別符号を特定電子計算機に入力することを求める旨の情報を、電気通信回線に接続して行う自動公衆送信(公衆によって直接受信されることを目的として公衆からの求めに応じ自動的に送信を行うことをいい、放送又は有線放送に該当するものを除く。)を利用して公衆が閲覧することができる状態に置く行為
- 二号
- 当該アクセス管理者が当該アクセス制御機能に係る識別符号を付された利用権者に対し当該識別符号を特定電子計算機に入力することを求める旨の情報を、電子メール(特定電子メールの送信の適正化等に関する法律(平成十四年法律第二十六号)第二条第一号に規定する電子メールをいう。)により当該利用権者に送信する行為
第八条(アクセス管理者による防御措置) √
アクセス制御機能を特定電子計算機に付加したアクセス管理者は、当該アクセス制御機能に係る識別符号又はこれを当該アクセス制御機能により確認するために用いる符号の適正な管理に努めるとともに、常に当該アクセス制御機能の有効性を検証し、必要があると認めるときは速やかにその機能の高度化その他当該特定電子計算機を不正アクセス行為から防御するため必要な措置を講ずるよう努めるものとする。
第九条(都道府県公安委員会による援助等) √
都道府県公安委員会(道警察本部の所在地を包括する方面(警察法(昭和二十九年法律第百六十二号)第五十一条第一項本文に規定する方面をいう。以下この項において同じ。)を除く方面にあっては、方面公安委員会。以下この条において同じ。)は、不正アクセス行為が行われたと認められる場合において、当該不正アクセス行為に係る特定電子計算機に係るアクセス管理者から、その再発を防止するため、当該不正アクセス行為が行われた際の当該特定電子計算機の作動状況及び管理状況その他の参考となるべき事項に関する書類その他の物件を添えて、援助を受けたい旨の申出があり、その申出を相当と認めるときは、当該アクセス管理者に対し、当該不正アクセス行為の手口又はこれが行われた原因に応じ当該特定電子計算機を不正アクセス行為から防御するため必要な応急の措置が的確に講じられるよう、必要な資料の提供、助言、指導その他の援助を行うものとする。
- 二項
- 都道府県公安委員会は、前項の規定による援助を行うため必要な事例分析(当該援助に係る不正アクセス行為の手口、それが行われた原因等に関する技術的な調査及び分析を行うことをいう。次項において同じ。)の実施の事務の全部又は一部を国家公安委員会規則で定める者に委託することができる。
- 三項
- 前項の規定により都道府県公安委員会が委託した事例分析の実施の事務に従事した者は、その実施に関して知り得た秘密を漏らしてはならない。
- 四項
- 前三項に定めるもののほか、第一項の規定による援助に関し必要な事項は、国家公安委員会規則で定める。
- 五項
- 第一項に定めるもののほか、都道府県公安委員会は、アクセス制御機能を有する特定電子計算機の不正アクセス行為からの防御に関する啓発及び知識の普及に努めなければならない。
第十条 √
国家公安委員会、総務大臣及び経済産業大臣は、アクセス制御機能を有する特定電子計算機の不正アクセス行為からの防御に資するため、毎年少なくとも一回、不正アクセス行為の発生状況及びアクセス制御機能に関する技術の研究開発の状況を公表するものとする。
- 二項
- 国家公安委員会、総務大臣及び経済産業大臣は、アクセス制御機能を有する特定電子計算機の不正アクセス行為からの防御に資するため、アクセス制御機能を特定電子計算機に付加したアクセス管理者が第八条の規定により講ずる措置を支援することを目的としてアクセス制御機能の高度化に係る事業を行う者が組織する団体であって、当該支援を適正かつ効果的に行うことができると認められるものに対し、必要な情報の提供その他の援助を行うよう努めなければならない。
- 三項
- 前二項に定めるもののほか、国は、アクセス制御機能を有する特定電子計算機の不正アクセス行為からの防御に関する啓発及び知識の普及に努めなければならない。
第十一条(罰則) √
第三条の規定に違反した者は、三年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
第十二条 √
次の各号のいずれかに該当する者は、一年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
- 一号
- 第四条の規定に違反した者
- 二号
- 第五条の規定に違反して、相手方に不正アクセス行為の用に供する目的があることの情を知ってアクセス制御機能に係る他人の識別符号を提供した者
- 三号
- 第六条の規定に違反した者
- 四号
- 第七条の規定に違反した者
- 五号
- 第九条第三項の規定に違反した者
第十三条 √
第五条の規定に違反した者(前条第二号に該当する者を除く。)は、三十万円以下の罰金に処する。
第十四条 √
第十一条及び第十二条第一号から第三号までの罪は、刑法(明治四十年法律第四十五号)第四条の二の例に従う。
- 公布
- 平成二十九年六月二十三日
- 改正
- 平成二十九年 法律 第七十二号
第六十一条(教唆) √
人を教唆して犯罪を実行させた者には、正犯の刑を科する。
- 二項
- 教唆者を教唆した者についても、前項と同様とする。
第六十二条(幇 助) √
正犯を幇 助した者は、従犯とする。
- 二項
- 従犯を教唆した者には、従犯の刑を科する。
第六十三条(従犯減軽) √
従犯の刑は、正犯の刑を減軽する。
第六十四条(教唆及び幇助の処罰の制限) √
拘留又は科料のみに処すべき罪の教唆者及び従犯は、特別の規定がなければ、罰しない。
第六十五条(身分犯の共犯) √
犯人の身分によって構成すべき犯罪行為に加功したときは、身分のない者であっても、共犯とする。
- 二項
- 身分によって特に刑の軽重があるときは、身分のない者には通常の刑を科する。