国 防災(減災)備蓄品の処理

  • 頁名: 日誌/進捗/平成30年度
  • 投稿者: 万屋
  • 優先順位: 普通
  • 状態: 調査、鑑査中
  • 種別: 自由な研究/鑑査
  • 投稿日: 2018-09-27 (木) 22:57:37
  • 段階、参照: 統合的な処理

趣旨

前提(定義)
 本件や行政の機関では、『防災』との言葉を、用いているが、僕の経世済民的(経済的)な観点では、『防災』と『減災』を、区別する。
防災
 災害の発生を、防ぐ事。
解説
 予めに、推定(すいてい)される災害を想定(そうてい)その発生を、防ぐ事(例 土砂や雪崩、何だかの事故が発生する事を、防止する設備:防波堤)。
減災
 災害において、「主に、『防ぐ手立ての無い被害が、生じる事』(防災には、成らない事態)が、予めに想定されており、その被害を減少させる事」。(例 主に、被害の発生に備える事:非常食の備蓄、怪我の発生を想定、相応な医療品を備える事など)つまり、災害の発生を防げず、被害を受ける事が、推定されているので、その『被害を減少させる為の準備』を、意味する。
解説
 自然の災害は、殆どが防げない。よって、必ず何だかの被害を受ける事が、推定される場合、予めに災害の発生を想定、それによって被害を受けた時に、備える事(被害を、減少させる事)が、目的と成る。(例 堤防の決壊に備えて、『(甲)*1予めに避難する、逃げる準備をする、(乙)*2簡易的な脱出用の船を、準備する、(丙)*3怪我の発生を想定、医薬品の準備を行い、被害を減少させる』等)。
補足
 なお、『減災』の語句に付いては、嘗て僕が、総務省へと、別件(防災*4の案件:僕的には、減災の案件)で、問い合わせを行った時に、(僕が、激昂(げっこう)の状態で)『減災』の語句を、用いるようにと、申出を行った事も、有る。

 東京都は、勝手に(配下の市町村自治から、許諾も無く)、『防災備蓄(食)品の処理』(無料で、配布)を、行った事が、判明。

補足
 東京都が、「不平等に、分配を行った」とも、想える。

 本件のように、他の地方自治体でも、同じような対処が、行われていると、推定(すいてい)

 よって、「国は、各地方自治体へ、『防災備蓄品の処理を行う時は、事前に、配下の市町村自治体と、協議を行い、減災的な脆弱性が、懸念される自治体を優先的に、分配されるような体制を、整備する事』を、検討するように、行政的指導を行う事」を、求める。

 なお、本件の課題は、憲法 前文第二段落目の趣旨が、起因と成っている。

関する、課題

関する、法規

日本国 憲法(電子的政府

前文

第一段落目
 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
第二段落目
 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する
第三段落目
 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
第四段落目
 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ

*1 被害の発生を、『回避』する(比較的に、防災的な、行動)。
*2 被害の発生に、『対抗的な準備』を、行う。
*3 被害を受けても、『対応』を、行う(つまり、被害を受けつつも、その被害を減少させる事を、試みる)。
*4 当時は、未だ『防災』の語句だけが、用いられていた。

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Last-modified: 2018-12-10 (月) 03:51:55 (541d)