経済 本邦における刑事の事情 √
- 頁名: 日誌/進捗/平成30年度
- 投稿者: 万屋
- 優先順位: 普通
- 状態: 調査、鑑査中
- 種別: 自由な研究/鑑査
- 投稿日: 2018-12-15 (土) 20:50:15
- 段階、参照:
趣旨 √
本邦における、刑事の事情を、把握する。
- 補足
- 「裁判員制度の導入から、約10年が、経つ」ので、それにおける、経世済民的な成果を、確認(鑑査)する。
- 追記
- 「当初は、本邦の民における事情(事件の発生)が、前提(主体)だった」が、近年だと外国人の犯罪が増えており、「(A)刑務所での生活が、母国での一般的な生活よりも、快適な生活と成っていたり、(B)仮に、同じ刑事でも、『母国での扱い』(母国で受ける刑罰)よりも、本邦での受刑の方が、軽く成る」との事情も有って、問題視される。
- 留意 各国における犯罪者の扱い
- 例えば、「中華人民共和国ならば、大量の覚せい剤を扱った被告は、死刑に成る事も有る」が、本邦だと、そこまでの厳罰と成らない。つまり、同じに罪で裁かられるならば、本邦の方が、犯罪者に有利と成る。それは、「『(甲)犯罪を行って利益を得ても』、『(乙)仮に捕まって刑罰を受けても』、実行者が利益に成り、『(丙)政治や文化的な観点で、本邦に敵意を思っている場合は、更なる悪事の達成感が増す』との状態に有り、脅威と成っている事も、解る(つまり、近年における在日外国人の犯罪では、政治や文化的な敵意も加わっている可能性が有り、罪悪感に欠けている:本邦にとっては、『政治、文化的な観点での精神病質者』*1に、該当する)。
対象 √
関する、課題 √
刑事の弁護 √
※ 本学習は、平成30(皇紀 2678;2018)年12月13日から始まっているが、課題の設定は、同年同月の15日。
刑事の事件における事情を、把握。
学習 刑事の弁護に付いて √
- 資料名
- マンガ版 刑事弁護ものがたり 大蔵省印刷局 編 平成02(皇紀 2650;1990)年02月20日 発行
物語的には、『物語(落ちこぼれ軍団の奇跡:著者 馬場信浩)や演劇(スクール☆ウォーズ:Wikipedia)』等でも、広く知られた事件と、想われる。
- 僕の感想
- 「第二次世界大戦の末期における本邦において、新兵の訓練でも似たような事件が、日常化の状態だった」と、言われている。『(A)躾け、(B)訓練(適切な動作を行えるように成る事;体育とは、区別する)、(C)体育(体を育てる事)の為』等を理由に、体罰を行うが、それによって『洗脳及び、意識的操作(Mind Control)の効果も生じる事』が、解っており、それを悪用する『似非な宗教』(専制と隷従を主とする集団)も、発生。事件的には、「体育の教員には、適切な医学的な知識が無く、医務員などの診断を受けさせる事を、怠っている」ので、相応の過失が有る。時代の背景では、文化的な工作(主に、演劇、歌や小説、漫画)により、「本邦の若者(少年)達が、不良化する現象が生じており、特定の宗教に所属する者達、生真面目な在日外国人や帰化人が、社会的に優位に成る」との状態に有ったとも、僕の経世済民的な観点では、判断。
- 補足
- 『無罪推定法理が、問われる事件』と、成っている。当時には、教師や指導者による児童や少年への暴行(虐待を含む)に伴う事件が、多発。外に、『戸塚ヨットスクール事件(Wikipedia)』も、生じている。
強盗と、その未遂を判断する事の物語。
- 僕の感想
- 未遂には、二つの観点が有る。一つは、「自発的な良心に基づく、犯行の中断」、もう一つが、「被害者の防御により、犯行が中断」と、成る。本物語では、『二つ目に該当するのかと、想われる』が、「刑を厳しくする事で、被告が非更生な状態に陥る危険性も、有る」等の想いが生じつつ、温情が加わった物語に、成っている。また、「それらにおける過程(主に人間的な関係)を、十分に被告側が理解するに至っていれば、再犯を避ける」とも想われるが、相応に理解力に欠ける人が多いので、僕的な経世済民的観点(経世済民的な戦略性)に基づき、裁判員制度を推奨するに至っている。
『(甲)窃盗、(乙)事後の強盗、(丙)暴行』の事件。でも、事件を現代の事情で想えば、「ぼったくり飲食店でも、類似する事件が、生じている」と、判断。
- 僕の感想(体験)
- 刑事(国選)弁護人は、被告による警察、検査への自供、供述を、『証拠が、明確と成ってない事』を理由に、覆す。不思議なのは、被告の立場。GAME 理論で言う、囚人の Dilemma(Wikipedia)と設定が似ているが、刑事弁護人が、積極的に被告人が有利と成る状態へと誘導するとの状態。そこで疑問なのは、「警察、検事への供述は、不実なのか」が、問われる。更に、僕が裁判員制度が導入される前の時期に、「刑事の裁判(事件)では、被害者の関係者、加害者(被告)の関係者ですら傍聴席に居ない状態(つまり、誰も傍聴されてない刑事の裁判)では、そこに居るのは、『被告を除いて、全てが国費で賄われた人材』と成っている状況が、多い事(裁判官、書記官、検察官、国選弁護人、被告の引率者と成る刑務官、被告)」を、指摘。更に、事件の発生から、『(A)刑期、猶予の満了、(B)罰金や命令などの結果』が得られる迄に生じる、被告への資本的な費用は、膨大に成っている事に、僕の経世済民的な観点から、激怒。それらの事情を、一般人にも理解されるように、当初は、『一般人に、裁判の傍聴を推進する試みを目論んだが、米国などの陪審員制度に習い、本邦で独特と成る裁判員制度の導入を推奨するに至った(つまり、僕の経済的な戦略では、『司法の人員だけで、事件を評価させない体制を作る為』に、裁判員制度の導入を、経済的な戦略の観点で、目論んだ)。なお、国選弁護報酬に付いても、94頁に記載されていた。
- 補足 傍聴の体験
- 知らない人の覚醒剤に関する事件。そこで傍聴するのは、僕だけだった。当時には、八王子市役所の管轄下に住んでおり、「(a)周囲に異常な数の覚醒剤常習者が居た事と、(b)八王子市役所の管轄下には、多くの大学が有り、法学部も有ったが、治安が低い」との状況に有り、経世済民的な観点から犯罪が発生する事が無い街造り(環境作り)との観点から、裁判所を鑑査を開始。『(あ)刑事の事件が発生する前に、(い)民事の程度で、治める』との体制を、経世済民的な観点から追求(参照 平成14年 八王子市 ~ 市長と語ろう、ふれあいとーく ~(万屋の Blog)など)。
誤想、過剰の防衛における判断。
証言の外に、物的な証拠が無い事件の裁判。
起訴が猶予された判例。
再審の請求と、冤罪。
- 外の事件例
- 名張毒ぶどう酒事件(Wikipedia)、袴田事件(Wikipedia)、松本サリン事件(Wikipesia)等。
刑事の訴訟は、どのように行われるのか √
- 事件の発生
- 加害者の発生
- 被害者の発生
- 被害の発生
- 捜査(調査:『刑法に合致する行為の事実や証拠、加害者、被害者、被害』の特定)
- 逮捕
- 自首 - Wikipedia
- 出頭
- 公判 - Wikipedia
- 証拠調べ
- 審議
- 有罪
- 無罪
- 無実
- 受刑
本邦における平成04(皇紀 2652;1992)年10月から、12月までの事件を、確認(学習) √
大阪府で、暴動が発生 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年10月01日(三号 01頁)
大阪府 大阪市 あいりん地区(西成区の北部:Wikipedia)での事。
女子中学生殺害の事件で、容疑者だった寺本 隆志が、「別の女子も、殺害」と、自白 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年10月03日(三号 04頁)
「既に、東京地裁で、懲役十七年の判決を受けていた」が、自ら「刑が軽すぎる、極刑を求める」と控訴を請求中、手紙で警視庁へと、別の女子中学生殺人事件を、自白。
- 自殺で処理されていた事件
- 手紙で自白を行った女子中学生殺人事件は、『既に、長崎県警が、自殺で処理』を行っていた、
- 刑期の満了後
- 寺本 隆志(65歳)は、平成30(皇紀 2678;2018)年01月に出所、後の平成30(皇紀 2678;2018)年06月18日に(出所から約半年で)、女児へわいせつ行為を行い、逮捕。
- 再犯における判決 - 平成31(皇紀 2679;2019)年02月21日
- 『裁判員裁判(長崎地方裁判所)にて、懲役7年』の判決。
当時の国会議員『金丸 信』(Wikipedia)による事件 - 平成30(皇紀 2678;2018)年12月26日 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年10月14日(三号 10頁)
略式の命令で、罰金20万円が決定(東京簡易裁判所)。
違法な政治的献金『5億円』の事件は、罰金20万円(三号 14頁) - 追記 平成31(皇紀 2679;2019)年01月16日 √
現代人の観点では、「良くない」と想うので、対策の検討を、開始。
統一教会への献金に関する事件(三号 14頁) - 追記 平成31(皇紀 2679;2019)年01月19日 √
被害者は、不安感を煽られて、二億円を献金、損害賠償請求を提起。
東南 ASIA 系女性による売春の事件、及び人身売買組織の問題 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年10月21日(1三号 4頁)
売春と、人身(女性)の売買| 役割別(各分野:人材を集めたり、それを売ったり、買ったりする流れ)により、成り立っていた事が、記事に成っている。
密入国 中華人民共和国 横浜 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年10月25日(三号 17頁)
房総沖で故障と成った、台湾の漁船が、横浜港へ入港。
中華人民共和国の民142人を乗せており、「米国(出稼ぎ)への輸送中だった」との主張が有っても、「旅券( Passport )が、無い」事から、密入国の疑いで、事情の聴取。
外国人事件 Tomato Ketchup 泥棒 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年10月26日(三号 17頁)
Republic of Peru 人が、『(A)偽造の旅券( Passport )で入国後、(B)18件(被害の総額2千8百万円)』を、自供(当時の都内では、自供の外に、約40件も発生)。
学習 警視庁の詰め記者(三号 24、25頁) - 平成31(皇紀 2679;2019)年01月07、08日 √
学習 精神病と、無差別殺人に付いて(26、27頁) - 平成31(皇紀 2679;2019)年01月09日 √
学習 物語の事件と、模倣犯(三号 28、29頁) - 平成31(皇紀 2679;2019)年01月10日 √
- 物語の事件と、模倣犯
- 万屋の Blog 経済の活動::戦略論 平成31(皇紀 2679;2019)年01月09日(水)16時39分
- [関する、課題]
学習 贋造の紙幣、貨幣(三号 30〜32頁) - 平成31(皇紀 2679;2019)年01月11、12、13日 √
偽造の硬貨に付いて。
- 補足
- 「近年では、偽造でわなく、各国で使われている本物の硬貨を用いる詐欺が、生じている」のが、現状。手口は、「(A)為替的に、日本国での価値が低い硬貨でも、(B)本邦の自動販売機等では、それよりも高い本邦の硬貨と誤認、(C)それによって、釣り銭を、詐取する」との事件が生じてる。
- 参照
- 参考
- Canada 国籍の学生が、Magyarország の硬貨を使って、切符を買いつつ、釣り銭を得ていた。
- 資料 平成04(皇紀 2652;1992)年10月26日 17頁
学習 贋造の紙幣(三号 33〜37頁) - 平成31(皇紀 2679;2019)年01月13、14、15日 √
三億円事件の関係する、偽造の紙幣に付いて。
学習 刑事の事情(38、39頁) - 平成31(皇紀 2679;2019)年01月16日 √
- 補足
- 警視庁(公務)に限らず、民間でも、「世間的な謝罪する為に、『専用の人事を設定』する傾向に有る」と、判断。
平成04(皇紀 2652;1992)年11月01〜07日 - 学習 平成31(皇紀 2679;2019)年01月17日 √
不景気で、日雇い労働者にも影響が出ており、「福祉事務所から『ぱん券、宿泊券』が、配布された」との事。(41頁の端書)
霊視での商法 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月02日(三号 41頁)
被害者が、損害賠償請求を提訴。
袋に入れた子猫(三匹)を、白熊へと、投げ付け √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月02日(三号 41頁)
幼稚園の園児が、見学に来ていた目前での事。
社会保険庁に関連する談合 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月02日(三号 41頁)
4億7千万円の不正な利益。
電車 無資格で運転 JR 東海 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月05日(三号 45頁)
運転席での見学中(社員5人)に、「無資格で、運転を体験させた」が、その時に乗客も居た。
- 他
- 新幹線でも、新卒幹部候補生による、無資格運転も、判明。
文 鮮明(当時の統一教会における代表者)の特別入国に、議員などの関与 - 追記 平成31(皇紀 2679;2019)年01月19日 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月06日(三号 45頁)
金丸 信、外に自民党6議員が、関与。
平成04(皇紀 2652;1992)年11月08〜14日 - 学習 平成31(皇紀 2679;2019)年01月18〜21日 √
金融(株式の関係、賄賂、横領、脱税、貨幣の偽造など)系の事件が、目立つ。
Repubblica Italiana で、大規模な汚職 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月09日(三号 47頁)
国会議員43名が、取り調べられ、社会党の三名(幹部)が、自殺。汚職が、機構( System )化されていた。
兵庫県 尼崎市会議員 公費で観光、過剰な請求など √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月09日(三号 47頁)
社会党系会派の議員11名が、公費で箱根を観光。過剰な請求なども、発覚。
死刑の執行が、長年に停止の状態 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月10日(三号 47頁)
死刑の執行は、最後の日から三年間も、停止の状態に至っていた。
時事 - 差別 女性 - 「強姦を連想させる」と、電車の『中づり』(広告)に付いて、抗議 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月10日(三号 48頁)
『行動する女達の会』が、オンワード樫山(Wikipedia)に抗議。
裁判 安楽死事件 東海大学 公判 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月11日(三号 48頁)
連続幼女誘拐殺人事件 公判 第15回 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月11日(三号 49頁)
「夢に、子供達が出てくる」、「留置所で、ご飯を、ひと粒づつ食べている」等の供述。
Coup D'État 肯定論文問題 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月12日(三号 49頁)
当時に現役だった、陸上自衛隊 高射学校 戦史の教官(陸自 三等陸佐)を、懲戒免職。
Recruit 事件Wikipedia 公判 第112回 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月13日(三号 49頁)
株式の譲渡に関する、事件。
時事 - 裁判 認定 - Bundesrepublik Deutschland で、17歳の女性が、父親の異なる双子を、出産 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月13日(三号 49頁)
親権の裁判にて、遺伝子検査の命令により、判明。
偽五千円札事件 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月14日(三号 50頁)
大手警備会社の警備員が、勤務中に(五千円札を)『彩色で複写』( Color Copy )を、行って、煙草を購入。「同僚に、見られていた」事を理由に、出頭。
平成04(皇紀 2652;1992)年11月15〜22日 - 学習 平成31(皇紀 2679;2019)年01月22〜24日 √
外国人に関係する事件が、多い。
外国人事件 親切を装った泥棒 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月16日(三号 51頁)
都内で多発(同年で、50件目)。
時事 - 裁判 認定 - Republika ng Pilipinas の裁判所で、島民の55人を、日本人の子孫と、認定 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月16日(三号 51頁)
第二次世界大戦中、身分を証明する書類を失った、Mindanao 島(Wikipedia)の民55人を、日本人の子孫と、認定。
密入国 Pakistan 人 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月17日(三号 51頁)
愛知県 常滑沖で、入港前の الإمارات 船籍から、Pakistan 人が、飛び込み、二人が死亡、一人が救出された。
時事 検挙率の低下 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月17日(三号 51頁)
当時の警察庁長官が、全国警察本部長会議で、前年度の検挙率が、38.3%だった事を、指摘。
外国人事件 親切を装った泥棒 そのニ √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月17日(三号 52頁)
三人組の男性による犯行。全国で94件も、発生。
- 認知されている初の事件
- 同年04月28日から、発生。
- 一人を逮捕
- 同年の09月、 República del Perú 人が、逮捕されたが、仲間の事を、明かさず。
[災害 火事] 被害者 外国人 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月17日(三号 52頁)
東京都 八王子市内の集合的住宅で、مصر 人、ایران 人の9名が、被害。
時事 裁判 連合赤軍 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月17日(三号 52頁)
最高裁判所(第三小法廷)で、弁論の開始。
薬局の店員を装った事件 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月18日(三号 52頁)
薬局の店員を装い、錠前屋に鍵を開けさせて、現金を盗む手口。同日に、別の店でも、同じ手口の事件が発生。
- 逮捕
- 被疑者は、住所が不定、無職、25歳の男性。
外国人事件 親切を装った泥棒 その三 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月18日(三号 53頁)
新たに、República del Perú 人が、東京都 立川市で、現行犯逮捕された。
時事 慰安婦問題 大韓民国 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月18日(53頁)
日本国は、補償を、設置。大韓民国側は、金銭での決着に、不満。
東京大学医学部で収賄 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月19日(三号 53、54頁)
該当の学部へ、捜査が及ぶのは、初めて。
時事 慰安婦問題 台湾 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月19日(53頁)
少女6人(14歳を含む)の『呼寄せ証明書』を、発見。
時事 英国 安楽死 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月19日(三号 53頁)
約三年半、昏睡の状態が続いていた患者の安楽死を、高等法院が、認めた。
密入国 中華人民共和国 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月20日(三号 54頁)
17人を、現行犯で、逮捕(三重県)。
外国人事件 親切を装った泥棒 続発 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月20日(三号 54頁)
東京都 町田市など、都内で3件。
全国での被害は、100件と成り、被害も八千万円以上。
時事 慰安婦問題 Republika ng Pilipinas √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月21日(三号 55頁)
元慰安婦4人が、謝罪と補償を求めて、提訴。
平成04(皇紀 2652;1992)年11月23〜30日 √
電車を、無資格(研修中など)で運転する事件が、全国的に続々と、暴露。
時事 風船おじさん √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月23日(三号 55頁 端書)
男性が、自作の風船で、米国へ飛ぶ事の試み、琵琶湖から出発。
- 補足
- 25日の午前に、金華山(Wikipedia)沖合いで、飛行中を確認された後、消息を、絶つ。
福祉の職員が、横領 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月24日(三号 56頁)
大阪府 枚方市の職員が、知的障害者の男性から、預金300万円を、横領。他に、700万円の着服。
偽造の旅券で、大韓民国の女性を、斡旋 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月24日(三号 56頁)
三人の女性が、逮捕。
米国 女性警察官が、同僚の男性警察官へ、性的な嫌がらせ √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月24日(三号 56頁)
懲戒免職処分。
時事 警視庁が、設置を、行った、特別捜査本部の数 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月24日(三号 56頁)
29件目と成り、過去最多記録と、並んだ。
また、(A)金銭が目当ての殺人は、半数を超え、(B)6件は、外国人が、絡む事件。
密入国 中華人民共和国 横浜 そのニ √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月25日(三号 57頁)
中華人民共和国の政府が、引取り船を、向かわせる事で、本邦の政府側と、合意。
時事 Acquired Immune Deficiency Syndrome √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月29日(三号 59頁)
AIDS の不安が、殺到。全国10ヶ所に、設置された相談の電話が、一日に、3053本。
不法な滞在者を、一斉に、取締 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年11月30日(三号 60頁)
251人を、検挙。悪質な25人を、逮捕。
- 変造の Telephone Card を、1万枚も、持っていた
- یرانیان مقیم ژاپنの集団
- 街婦
平成04(皇紀 2652;1992)年12月01〜07日 √
偽1万円札 和D-33号 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月02日(三号 63頁)
東京都 福生市で、1枚が、発見される。
外国人事件 Tomato Ketchup 泥棒 そのニ √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月03日(三号 63頁)
7千円余りの窃盗で、逮捕された Peruanos の四人にも、追及。
- 補足
- 12月02日迄に、全国で、123件、内62件が、都内に集中。被害の総額は、約4千万円。
時事 終戦の直後、日本人女性と、子供など、100人を、集団的虐殺 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月04日(三号 64頁)
当時の Союз Советских Социалистических Республик 将校が、異例の証言。
偽1万円札 『和D-52号』 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月04日(三号 64頁)
東京都で、今春に、香港から持ち込まれた、新たな1枚が、見つかった。
時事 旧満州で、朝鮮人慰安婦問題 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月05日(三号 65頁)
国立公文書館の文書から、発見。
談合 水道の計量器 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月05日
一部上場企業を含む、30数社を、立入り検査、及び排除の勧告。
談合 社会保険庁 そのニ √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月05日
談合金、16億円の返還を、請求する方針。落札の価格における三割が、不正との理由で、契約を、改める事も、求める。
時事 Босна и Херцеговинаの内戦(Wikipedia) √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月07日(三号 66頁)
厳冬期に入り、餓死者の報告。
(当時)人口が、約4万人の Брасеница 町で、子供の餓死者が、70人に、及ぶ。更に、増える可能性を、懸念。
平成04(皇紀 2652;1992)年12月08〜14日 √
外国人事件 中華人民共和国人 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月08日(三号67頁)
『同年05月、東京都 多摩市にて、生じた、ぱちんこ店の従業員三人が、刺殺された事件』の容疑で、入国管理法の違反で、逮捕されていた二人へ、逮捕状。
外に、同事件では、もう一人の容疑者も、同年10月10日に、『窃盗の未遂』で、逮捕されていた。
事故 一酸化炭素中毒 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月08日(三号 67頁)
東京都 中野区の集合的住宅で、弁護士一家の五人が、Gas 漏れで、一酸化炭素中毒死。
金融 銀行 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月08日(三号 67頁)
東海銀行が、株式の転売で、90億円の、焦げ付き。
裁判 よど号 乗取り事件 東京高等裁判所 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月09日(三号 67頁)
懲役5年の一新を、支持。
- 補足
- 被告は、事件の当時、16歳の高校生だった。
- 今回の判決
- 事件の発生から、二十年以上も、経っている。
- 僕の観点
- 本件の被告が、『長年に、拘置所で、生活するに、至っていた』ならば、「禁固刑にも、値する」と、想える。
時事 婦人自衛官を、海外へ、派遣 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月09日(三号 67頁)
女性の将校を、視察する目的で、要素(外務省、Wikipedia)へ。
従軍慰安婦問題 日本の戦後補償に関する国際公聴会 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月09日(三項 68頁)
元慰安婦が、六ヶ国から、集まった。
東大 医学部 贈収賄事件 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月09日(三号 68頁)
助教授への謝礼金は、7年間で、1千百万円(内 公訴権の消滅的時効により、783万円分の件で、起訴)。
外、(当時の)駒込病院 内科 部長を、収賄罪で、他7人を贈賄罪で、起訴。
- 補足
- 平成30(皇紀 2678;2018)年にも、大規模な事件が、生じている。
警察官による犯罪 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月10日(三号 68頁)
深夜に、警邏中の警察官(二人)が、女子中学生(三年生)へ、加害。
懲戒免職と、逮捕。
闇米 長野県 経済連 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月10日(三号 69頁)
2万8千表を、不正規な経路で、流通。
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月10日(三号 69頁)
食品の企業を、脅迫 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月11日(三号 69頁)
加害者は、三社得てに、脅迫。
内一社から、現金(指定の口座へ、振込)で、受け取っていた。
従軍慰安婦問題 Nederland √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月12日(三号 70頁)
Nederland の国内から、元慰安婦が、実名で、(全国紙、に)名乗り出た。
金丸事件 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月12日(三号 70頁)
5億円裏金献金の疑惑で、東京地方検察局への告発は、約三万件。
(当時における)通常の年間的告発は、約二千件。
平成04(皇紀 2652;1992)年12月15〜21日 √
時事 裁判 民事 職業の選択における自由(最高裁判所 判決) √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月15日(三号 71頁)
「酒類の販売に、税務署の許可が、求められる事は、職業の選択における自由を、阻害する」との訴えに付いて、『酒販売免許制は、合憲』と、判決。
乳児の折檻死 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月16日(三号 71頁)
生後、十ヶ月の乳児を、「夜泣きが、うるさい」と折檻後、死亡。遺体を、冷蔵庫で、20日間も、隠蔽。
裁判 猥褻図画陳列罪の芸術家(東京簡易裁判所) √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月16日(三号 71頁)
東京地方検察局が、芸術家を、略式で、起訴。その後、被告は、裁判所から、罰金30万円を、略式で、命令された。
裁判 Recruit 事件 公判 第117回 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月17日(三号 72頁)
被告が、「供述の調書における自供は、検事の作文」との主張を、続けていたが、検察側より、『請託、賄賂』を、認めていた『供述書の下書き』が、示され、『被告が、自ら、手を加えた跡』が、明確に、成った。
時事 治安の情報を、分析(警察庁) √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月17日(三号 72頁)
Tterrorism、Guerrilla が、多発。
過激派の犯行は、『国連平和維持活動(外務省)、天皇の訪中、成田空港問題(Wikipedia)』の関連で、45件。
似非な右翼の活動(犯行)では、政治、自民党の批判を、主体に、15件。
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月19日(三号 73頁)
日系 Perú 人の資格変更申請に、『替え玉、不備』が、多いと、行政書士が、指摘。
当時には、年間で、9万人を、扱っていた、横浜入管支局が、狙われた。
祈祷師による暴行、及び致死(岡山県警 御津署) √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月19日(三号 73頁)
祈祷師は、逮捕。
時事 過剰な情報に伴う、生徒の組分け(埼玉県) √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月19日(三号 73頁)
中学校で、業者による試験の結果に、『万引き、母子の家庭、母再婚』等の情報を、記入後、生徒の組分けを、行っていた。
外国人事件 変造された Telephone Card (イラン){ایران}; 人 (警視庁 公安部 代々木署) √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月20日(三号 73頁)
東京都 代々木公園で、変造された Telephone Card 2000枚を、持っていた、ایران 人(9名)が、逮捕された。
時事 裁判 民事 厚木基地 第二次 爆音 訴訟(横浜地方裁判所) √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月21日(三号 73頁)
過去の騒音に付いて、1億1千万円(原告の156人中、133人)の賠償を、命令。
米軍機を、差止る請求は、却下。
自衛隊機に付いて、「差止の請求は、適法」と、判断されるが、「米軍機と、自衛隊機が、共同で、基地を、利用する事から、区別された侵害の程度を、特定する事が、行えない」との理由で、却下。
- 解説
- 「差止の請求を、行う事(相応な理由が、有ったであろう事)は、認められる」が、それにおける『原告の被害を、特定する事』(証拠:事実性の主張)が、不十分(裁判所にとって、『判決迄の間、原告による主張』では、被害の程度が、解らない)を、理由に、却下されている。
- 戦略
- 『飛行(離着陸、空路)』の記録を、入手する事で、「騒音の、根源と成る、機体を、特定する事が、可能」と、想える。
- 他の判例
- 『電気を、盗んだ事件(Wikipedia)』の判決(理由)では、「電気の量を、表す事が、可能」との観点から、窃盗罪を、認めている。本節では、『機体の特定』は、当時の記録から、解る。また、留意する点に、「爆音を、発生させない機体も、有る」ので、その分を、除く、被害の主張が、求められる。
平成04(皇紀 2652;1992)年12月22〜28日 √
東京佐川急便(不正な献金の疑惑)事件 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月22日(三号 74頁)
疑惑と、成った、『五億円の配当先を、解明する事』を、求めた、市民らの告発数が、三万一千件。
- 補足
- 『当時の竹下派における、疑惑の議員60名』は、不起訴と、成った。
- 不起訴処分の通知 - 東京地方検察庁
- 告発者へ、『不起訴処分を、通知する為の送料』が、百三十万円に、成った。
未成年事件 校内暴力問題 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月22日(三号 74頁)
公立の中学校、高校で、生徒間の暴力が、再びに、急増。
- 補足
- 過去の五年間から、連続で、増えており、高校では、平成03(皇紀 2651;1991)年度に、最高の発生数を、記録。
時事 東京佐川急便事件の関連 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月22日(三号 74頁)
当時の社会党 委員長が、事件の関係で、批判を、受けて、辞任。
未成年事件 教え子が、教師宅の爆破を、試みた事件 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月25日(三号 74頁)
東京都 八王子市内で、中学校の教師宅(玄関)に、爆弾が、設置され、夫人が、火傷の被害。
本節の事件では、当時の都立高校二年生が、逮捕された。
- 補足 犯行の理由
- 過去(中学時)の怨恨が、原因(起因)。
未成年事件 裁判 市川一家4人殺人事件 - 初公判 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月25日(三号 74頁)
当時に、十九歳の少年が、一家(四人)を、殺害。
初公判で、加害者は、「一家の夫と、妻へは、殺意が、無かった」と、計画性を、否定。
時事 自殺者の数 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月26日(三号 75頁)
経済苦の自殺が、前年度より、23%も、増えた。
- 補足
- 『(A)中小企業の経営者、(B)解雇の会社員』など、外の理由では、減少。
外国人(と、想われる)事件 不法な入国、滞在 強盗 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月26日(三号 75頁)
東京都 目黒区で、外国人が、居住する『集合の住宅』にて、”外国人のような者(二人組)から、中国語で、「金を、出せ」と、要求される事件”が、発生。
- 補足
- 被害者の外国人労働者(四名)も、不法残留者だった事が、判り、『出入国管理法の違反』で、逮捕された。
裁判 多摩川水害訴訟 - 東京高等裁判所 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月26日(三号 75頁)
当時の建設省が、上告を、断念。
災害の発生から、十八年後に、救済が、認められた。
障害者、高齢者を、狙った、詐欺の事件 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月27日(三号 75頁)
障害者や、高齢者を、雇用の募集後、応募者の名義で、借金を、行った事件。
加害者の行方が、不明と、成り、会社も、閉鎖。
未成年による事件 飲酒 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月28日(三号 76頁)
和歌山県(当時は、那賀郡 岩出町)の中学校で、三年生の二人が、酒盛り中、一人が、急性の中毒で、病院へと、搬送された。
不法な入国、滞在 台湾系の旅券偽造団における構成員を、逮捕 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月28日(三号 76頁)
本邦(日本国)で、『不法滞在容疑で、摘発され、後に、台湾へと、送還された人物』が、「本邦(日本国)内で、旅券偽造団とも、関係が、有った」と、供述。
海賊 東支那海 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月28日(三号 76頁)
国籍不明船が、日本船を、襲う事件が、発生。
医療の事故 後天性免疫不全症候群( Acquired Immune Deficiency Syndrome )感染 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月28日(三号 76頁)
母親が、血友病の子供へ、注射針を、使った後、間違って、自らの指へ刺さり、感染。
- 補足
- 医療の事故による、AIDS 感染は、国内で、初めて。
- 感染が、解った、経緯
- 当時に、母親は、「子供が、感染されている事を、知らず」、後の検査で、陽性の反応が、有り、調査後に、事故が、判明。
医療の事件 薬品の横領 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月28日(三号 76頁)
東京医科歯科大付属病院の元研修医(七人)が、Halcion の横領で、送検された。
外国人事件 詐欺(盗難) Nigeria √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月28日(三号 77頁)
Nigeria 国籍の三人が、盗難で、得た、『 Credit Card 』を、使っい、詐欺の容疑で、逮捕。
横領 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月28日(三号 77頁)
精神障害者作業所で、330万円が、不明と、成り、所長の女性を、解雇。
- 補足
- 追って、業務上横領容疑で、告訴の方針。
平成04(皇紀 2652;1992)年12月29〜31日 √
外国人(と、想われる)事件 強盗 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月29日(三号 77頁)
神奈川県 相模原市で、信用組合 係長が、自転車で、現金1350万を、輸送中、外国人と、思われる者から、『車』で、金網に、押し付けられ(身動きが、行えず)、現金を、強奪され、犯行者は、『自転車』で、逃走。
警察官による不祥事 飲酒後の自動車運転 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月29日(三号 77頁)
福岡県 太宰府市で、警察官が、深夜に、飲酒後、自動車の運転中、自動車事故を、発生させて、逃げつつ、更に、信号の無視や、警察官による停止の命令も、聞かず、20Kmも、逃走。
時事 大企業と使途不明金 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月29日(三号 77頁)
財務省 外局 国税庁の調査で、「大企業による使途不明金は、年間で、一社あたり、1億100万円」と、判明。
- 補足
- 大企業の4722社(全体の14.6%:当時)だけを、調べつつ、内554社で、『(A)政治家への闇献金、(B)取引先への謝礼( Rebate )』等が、判明。
- 前年度との比較
- 1社あたり、二千万円も、増えた。なお、政治家への闇献金は、24億円。
絵画の贋作 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月30日(三号 78頁)
森本 草介(Wikipedia) 作品の贋作が、30点ほど、出回る。
国際的な人身(幼児)の売買 West African √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月30日(三号 78頁)
Congo、Zaïre の街角や、孤児院から、月に五人の割合で、幼児を、誘拐後、欧州の各地域で、生活する Africa 人の家庭に、一人最低27万5千円で、売っていた組織が、摘発された。
- 補足
- 子供を、買い取った家庭は、『(A)社会保障費の増額、(B)減税の対策』に、利用。
- 現在における国際的な事情 - 平成31(皇紀 2679;2019)年
- 嘗ては、『(a)奴隷(児童による買春の目的を、含む)』の類で、国際的に売買され、後に、『(b)行政的な補助金給付を、目的に、家族へと、受け入れる』(本節の事件)等が、生じつつ、更に、近年だと、『(c)臓器の売買』等による被害(事件)も、生じている事が、判っている。
- 資料
- 西アフリカ
- コンゴ共和国
- コンゴ民主共和国
- 臓器売買
- 人身売買
自殺 集団 女子中学生 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年12月31日(三号 78頁)
茨城県 水戸市で、女子中学生の五人が、飛び降り自殺を、図り、内三人が、即死。
本邦における平成04(皇紀 2652;1992)年07月から09月までの事件を、確認(学習) √
平成04(皇紀 2652;1992)年07月01〜07日 - 令和元(皇紀 2679;2019)年08月11日 √
中学校が、学生の煙草を、公認 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年07月01日(二号 54頁)
長野県 戸倉町 組合立中学校で、喫煙を、止めない、中学三年生(男女各二名)に、生活指導教論が、立会で、一日二回、一本ずつの喫煙を、認めていた。
従軍慰安婦問題 本邦の政府が、補償金に、代わる、処置 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年07月01日(二号 54頁)
韓国人従軍慰安婦問題で、本邦の政府が、全額の出資を、行う、財団を、大韓民国内に、設置、運用は、財団に、委任された。
密入国 中華人民共和国人 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年07月01日(二号 54頁)
中華人民共和国の外務省が、「高知県 室戸岬(Wikipedia) 沖で、逮捕された、密入国を、試みた、88人の取締を、宣言。
中共人ならば、送還を、受け入れると、表明。
時事 死刑囚から、臓器の移植 - جمهورية مصر العربية √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年07月01日(二号 54頁)
死刑囚本人の同意を、得て、『腎臓、肝臓』を、三人の鑑査へ、移植。
- 補足
- 当時の同国では、「脳死を、人の死とは、認めてない」が、改正法によって、「死刑囚に、限り、脳死の状態で、移植を、許可する」との事が、認められた。
薬品の横領 医師 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年07月02日(二号 54頁)
東京医科歯科大医学部付属病院で、医師らが、元職員(女性)へ、睡眠薬600錠を、不正に、処方を、行い、その一部が、暴力団関係者へ、流出の疑い。
外国人犯罪 児童への障害 - جمهوری اسلامی ایران √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年07月02日(二号 55頁)
本邦の国内で、10歳の男児を、誘拐後、自室で、いたずら。
DNA鑑定で、容疑者は、再逮捕。
薬物の密売 - مليسيا √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年07月03日(二号 55頁)
密売の組織における、関係者の65人を、逮捕。
- 補足
- 該当の組織は、自国からの出稼ぎ労働者の渡航を、助けつつ、薬物を、売り付けていた。
佐川郵便事件 不正な献金 新潟県 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年07月03日(二号 55頁)
新潟知事選挙で、当時の知事陣営に、1500万円の徴収など、複数の幹部が、証言。
時事 国連平和維持活動 - រះរាជាណាច √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年07月03日(二号 55頁)
本邦からは、700人の要員を、派遣する事で、国連と、合意。
時事 最後の死刑から、1,000日を、迎えた √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年07月04日(二号 55頁)
皇紀2649(昭和64:平成元;西暦1989年)11月以降から、執行が、行われておらず、近代行刑史上では、初めて。
時事 警察の白書 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年07月04日(二号 55頁)
『(A)外国人犯罪の増加、(B)車両の悪用により、事件の広域化や、車両の使い捨て』が、指摘されている。
全刑法犯認知数は、1707万87件で、前年比では、4.4%の増加、戦後では、最高を、記録。
検挙率は、38.3%。
- 補足
- 平成元年から、事件の検挙率が、五割(50%)を、下回っている。
暴力団排除 露天商に、新法 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年07月04日(二号 56頁)
露天商の取締が、強化される。
海外 『ヤクザ』等、ASIA系の Gang が、米国へ、進出 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年07月04日(二号 56頁)
米国(上院)の公聴会で、『ヤクザ』の『(A)語源、(B)親分と、子分の関係、(C)不動産を、介する、資金の洗浄』等の証言が、行われた。
広島、長先の被爆者(30名)が、南米の諸国へ、渡った後に、本邦へ、出稼ぎ √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年07月05日(二号 57頁)
出稼ぎ先で、拒絶される事を、恐れて、身分を、隠す。
巡回医師団による、無料健康相談を、「出稼ぎを、理由に、受けられない」との回答が、有って、発覚。
海外の裁判 米連邦大陪審 Los Angeles 暴動(Wikipedia) √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年07月05日(二号 57頁)
暴動の引き金と、成った、白人警官四人を、公民権侵害容疑で、起訴。
- 平成04(皇紀 2652;1992)年07月05日(二号 57頁)
検察側は、「刑が、軽すぎる」と、控訴。
佐川郵便事件 不正な献金 京都府 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年07月05日(二号 57頁)
京都市長選挙でも、二億円の調達。
詐欺 霊感商法 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年07月05日(二号 57頁)
前年の一年間で、50件(74億円分)も、相談者おり、『(A)壺、(B)多宝塔』を、合わせると、1800件(92億円)。
全国霊感商法対策弁護士連絡会(Wikipedia)が、統一教会(世界平和統一家庭連合:Wikipedia)と、返還の交渉。
海外 邦人(企業)が、軍事の部品を、جمهوری اسلامی ایرانへ、不正に、輸出 - 米国 Washington 連邦地裁 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年07月05日(二号 57頁)
米国 武器輸出管理法の違反で、日本航空電子工業の社員、三名が、有罪。
覚せい剤 議員が、所持 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年07月06日(二号 57頁)
組幹部の家宅捜査中に、居合わせていた、自民党県会議員が、現行犯で、逮捕。
時事 死刑執行ゼロ 式典 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年07月06日(二号 58頁)
再審で、無罪に、成った者を、引き連れ、行進。
- 無罪と、無実
- 異なると、判断。
- 無罪
- 事件の事実が、認められるが、罪は、課せられない。
- 無実
- 事件の事実が、無い、故に、罪も、課せられない。
- 当時の死刑確定者数
- 54人。
- 令和元(皇紀 2679;2019)年08月11日 現在(つまり、約27年後)の死刑確定者数
- 112人。(参考 日本における収監中の死刑囚の一覧 Wikipedia)
外国人(と、想われる)犯罪 強盗 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年07月07日(二号 58月頁)
東京都 板橋区 飲食店で、中国語を、話す者が、35万円の強盗を、発生させた。
動物の虐待 銃で、射殺 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年07月07日(二号 58頁)
家宅捜査で、外国製短銃と、実弾91発を、押収。
持ち主は、海外からの帰国により、成田国際空港で、逮捕。
時事 台湾人元軍人 軍属を、支援する団体が、解散 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年07月07日(二号 58頁)
日本人と、同等の保障を、求めていたが、構成員の高齢化に、伴い、他界する等により、解散。
- 追記 『台湾人元軍人』とは
- 『台湾人日本兵』(Wikipedia)の事だと、想われる。
容疑者逃走事件 神奈川県警 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年07月07日(二号 58頁)
同月04日に、『逮捕された容疑者の扱いで、不十分な状態』が、公表された。
- 補足
- 令和元(皇紀 2679;2019)年06月19日(本枠の事件から、27年後)に、容疑者が、逃走する事件が、発生。
- 僕の評価
- 「過去の事件から、改善されている」とは、言えない状態と、想える。
虐め自殺 学校側で、証拠を、隠蔽か √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年07月07日(二号 58頁)
事件の証拠と、想える、作文の一部が、学校側によって、一部廃棄処分されていた。
- 補足
- 該当の作文は、学校側が、事件後に、全校の生徒に、書かせていた。
- 僕の評価
- 行政(公務)、民間の企業でも、生じている、「事件を、隠蔽する、職権の濫用」は、色々な分野で、生じている。
- 留意
- 不思議と、『自殺の事件』では、加害者に、刑事的な責任が、課せられた事件例は、殆ど、無い。
- 自殺への誘導的工作
- 過去に、「女子刑務所で、禁固刑同等の扱いを、行うだけに、留まらず、生存的意識を、減退させる工作が、展開されていた」と、(僕が)判断する事例が、民放の放送で、公開されていた。
外にも、色々な事例が、有り、それにおける『暗黙の正当的防衛』と、解されている可能性が、疑われる事例も、複数に、有る。
つまり、「本来だと、加害者は、準殺人(又は、精神的な傷害、及び、過失的致死)で、刑事的な責任を、問われる必要性も、有る」が、それへの着手は、現行の司法で、行われは、無い。
- 留意
- 実は、それによって、公然と、工作で、『自殺への誘導が、行われている事』を、関知。海外でも、「大韓民国、中華人民共和国などで、用いられていた」とも、判断。近年では、「抑制されている」と、評価するに、至っている。
平成04(皇紀 2652;1992)年07月08〜14日 - 平成31(皇紀 2679;2019)年03月17日 √
平成04(皇紀 2652;1992)年07月15〜21日 - 平成31(皇紀 2679;2019)年03月18日 √
平成04(皇紀 2652;1992)年07月22〜28日 - 屁性31(皇紀 2679;2019)年03月19日 √
密入国、在日外国人による犯罪や、政治、及び金融の事件が、目立つ。
- 補足(留意)
- 著者が、『継続的に追っている、任意で取り上げている』との事件と、想える。
平成04(皇紀 2652;1992)年07月29〜30日 - 平成31(皇紀 2679;2019)年03月20日 √
外国人、『政治と、企業の癒着』、及び、指定暴力団(政治、企業による悪事の背景には、指定暴力団員の関与も、有った)、並びに、組織的犯罪(指定暴力団による首謀とは、別の組織:『密入国の仲介を、行う、組織的な繋がり』等)、外で、医者に、関する事件が、多く、発生。
平成04(皇紀 2652;1992)年当時の教育委員会と、少年による事件 - 平成31(皇紀 2679;2019)年03月23日 √
児童における、虐待で、自殺に、至る事が、世間的な話題に、成っていた。
補足 平成31(皇紀 2679;2019)年03月22日 現在 √
現在でも、(学校内、家庭内、仲間内での)虐待による自殺は、生じている。
ところが、別の観点では、「少子化に伴い、少年の犯罪が、減少の傾向に、成っている」と、指摘されている。
補足 平成31(皇紀 2679;2019)年03月23日 現在 √
今時代、児童における虐待では、教育の関係者が、積極的に、関与を、行って、防御する傾向に、有る。
それでも、未だ、十分とは、想えない。
補足 平成31(皇紀 2679;2019)年03月24日 現在 √
虐待によって、脳にも、影響を、及ぼす事が、指摘されている。
外、特攻服の姿は、補導の対象に、成っている自治が、有る。
補足 平成31(皇紀 2679;2019)年03月26日 現在 √
卒業の時期に成るが、中学生による事件が、多発するに、至っている。
刑事の外で、記事に成る事件を、追っている、記者も、居る。
補足 記者による憶測 √
報道された、記者の憶測によって、刑事による追及が、困難にと、陥る事も、生じている。
日本国の民による、移民 - 平成31(皇紀 2679;2019)年03月27日 √
実は、経済学の観点から、『本邦の民による、移民の問題』は、知っていた。
指定暴力団による関与も、解っており、「土地の購入による、土地や建物の占有」が、主な、戦略と、成っていた。
- 補足
- 僕の判断では、「各種の政治団体、及び企業が、指定暴力団からの後方的支援を、基に、企業の進出を、行っていた」と、判断。
- 現地の住民による不満を、抑制する役割
- 政治の団体や、企業など、「利害の関係を、指定暴力団と、共有する傾向に、有った」と、判断。
- 『現地の人材』(遠征地の人材)を、本邦への労働力へ
- 遠征地では、日系人の進出と、交換的に、現地の人材を、本邦へと、労働者派遣的に、受け入れている。
- 女性の人材
- 主に、『風俗的な接待』を、行わせていた。また、女性側には、日本人男性との結婚が、行える機会も、増える事と、成ったが、「女性を、孕ませつつ、逃げる本邦の男性」も、居た事が、社会的な問題にも、成っていた(※留意 「女性を、孕ませつつ、逃げる男性」の存在は、本邦の事情に、限らず、『本邦も、第二次世界大戦後、米国進駐軍の兵士と、本邦に在住する女性との間で、出産の問題が、生じていた事は、知られてるが、現在でも、万国共通的に、抑制される気配は、無い:女性による、『浅はかな攻防』が、主原因とも、判断)。
- 男性の人材
- 主に、「(A)『渡航の費用』を、回収する事が、目的と成り、(B)次いで、仕事の斡旋など、二次的な利益を回収する」形式で、成り立っているのは、一般の人材派遣企業でも、同じ(異るのは、合法性と、金額:例えば、旅券の偽造など)。
刑事と犯罪者、並びに記者 - 平成31(皇紀 2679;2019)年03月28日、04月02日 √
永山則夫連続射殺事件の関連で、犯行者の永山則夫に、関係する、記者と、刑事に付いて。
(犯罪月報の)著者に付いて - 平成31(皇紀 2679;2019)年04月02日 √
平成04(皇紀 2652;1992)年08月01〜07日 - 平成31(皇紀 2679;2019)年04月03日 √
平成04(皇紀 2652;1992)年08月08〜14日 - 平成31(皇紀 2679;2019)年04月06日 √
平成04(皇紀 2652;1992)年08月15〜21日 - 平成31(皇紀 2679;2019)年04月07日 √
平成04(皇紀 2652;1992)年08月22〜28日 - 平成31(皇紀 2679;2019)年04月08日 √
平成04(皇紀 2652;1992)年08月29〜31日 - 平成31(皇紀 2679;2019)年04月10日 √
平成04(皇紀 2652;1992)年09月01〜07日 - 平成31(皇紀 2679;2019)年04月12日 √
平成04(皇紀 2652;1992)年09月08〜14日 - 平成31(皇紀 2679;2019)年04月15日 √
平成04(皇紀 2652;1992)年09月15〜21日 - 平成31(皇紀 2679;2019)年04月17日 √
平成04(皇紀 2652;1992)年09月21〜28日 - 平成31(皇紀 2679;2019)年04月18日 √
平成04(皇紀 2652;1992)年09月29〜30日 - 平成31(皇紀 2679;2019)年04月19日 √
本邦における平成04(皇紀 2652;1992)年01月から03月までの事件を、確認(学習) √
平成04(皇紀 2652;1992)年01月01〜07日 - 平成31(皇紀 2679;2019)年04月22日 √
外国人事件 身代金要求 جمہوریہ人 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年01月05日(創刊号 5頁)
群馬県 高崎市で、身代金の要求を、行った、جمہوریہ人(四人)が、逮捕された。
時事 本邦(日本国)と、米国における、殺害の総数 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年01月07日(創刊号 5頁)
前年*2の一年間に、米国内で、殺害された人数は、2万4440人。
本邦の一昨年(二年前)では、696人。
- 注意
- 『認知された件数』と、想われ、「統計の外に、『未認知の殺人事件』は、生じている可能性が、有る」と、想われる。
平成04(皇紀 2652;1992)年01月08〜14日 - 平成31(皇紀 2679;2019)年04月27日 √
時事 来日の米国大統領 倒れる √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年01月08日(創刊号 5頁)
米国の(当時)大統領 George Herbert Walker Bush (Wikipedia)が、晩餐会で、倒れた。
児童誘拐未遂 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年01月09日(創刊号 5頁)
東京都 世田谷区で、小学生の児童誘拐未遂事件が、16件も、続発。
少年による事件 高校生 刺殺 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年01月10日(創刊号 5頁)
長野県 飯田高校で、(当時)高校三年生が、「下級生の態度が、気に入らない」と、刺殺。
従軍慰安婦問題 軍の関与 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年01月10日(創刊号 5頁)
軍の関与が、認められる資料が、見付かった。
裁判 保険金目的の殺人事件 判決 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年01月13日(創刊号 6頁)
『夫により、妻子の殺害が、行われた事件』の判決は、無期懲役刑。
安楽死事件 東海大学 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年01月14日(創刊号 6頁)
事件の発生は、前年*3で、主治医(当時35歳)が、神奈川県警により、書類の送検。
平成04(皇紀 2652;1992)年01月15〜21日 - 平成31(皇紀 2679;2019)年04月28日 √
裁判 北関東連続幼女誘拐殺人事件 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年01月15日(創刊号 6頁)
宇都宮地方検察庁が、事件の一つ(万弥ちゃん事件*4を、処分の保留。
国家試験問題の漏洩 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年01月16日(創刊号 6頁)
神奈川県警は、鶴見大学の教授を、歯科医師国家試験の問題を、漏洩させた容疑で、逮捕。
従軍慰安婦問題 当時の総理大臣が、海外で、公式に、謝罪 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年01月17日(創刊号 6頁)
当時の本邦における総理大臣(宮澤 喜一:Wikipedia)が、大韓民国を、訪れた時に、慰安婦問題で、公式に、謝罪を、行った。
産地の偽装 鰻 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年01月17日(創刊号 6頁)
静岡県 浜松市の養鰻業組合が、皇紀2647(昭和62;1987)年より、台湾産の養殖鰻を、大量に輸入後、浜松産で、販売。
猥褻写真集 口頭による警告 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年01月18日(創刊号 6頁)
警視庁は、出版された写真集の猥褻性を、口頭で、著者に、警告。
保険金目的の殺人事件 息子が、母親を、刺殺 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年01月19日(創刊号 6頁)
東京都 足立区で、発生(逮捕)後に、「保険金が、目当てだった」と、加害者(息子)が、自供。
時事 暴力団対策法に、暴力団員(妻を、含む)らが、反発的な活動 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年01月19日(創刊号 6頁)
平成04(皇紀 2652;1992)年03月から施行される『暴力団対策法』に、反対を、呼びかける活動が、(東京都 中央区)銀座歩行者天国で、発生。
東京都 千代田区 神田でも、『(A)暴力団、(B)新左翼、(C)新右翼』による共闘の集会と、反対を、呼びかける活動が、展開。
少年による犯罪 殺人 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年01月20日(創刊号 7頁)
警視庁 上野署 捜査本部は、無抵抗な市民の二人に、暴行後、被害者の一人を、死亡させた事件*5で、暴走族の三名を、逮捕。
誘拐の事件 医師が、誘拐 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年01月21日(創刊号 7頁)
東京都 杉並区で、医師が、誘拐され、更に、3000万円も、奪われる事件が、発生。
誘拐された医師は、事件の発生から、一日後に、保護されたが、その時点でも、加害者は、逃走を、続けていた。
平成04(皇紀 2652;1992)年01月22〜31日 - 平成31(皇紀 2679;2019)年04月29日 √
赤報隊事件の一部、公訴権の消滅的時効 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年01月23日(創刊号 7頁)
赤報隊による、某新聞販売社への襲撃、銃撃、外に、脅迫の事件など、各事件の内、『某新聞販売社 東京本社銃撃事件』が、公訴権の消滅的時効と、成った。
時事 最高裁判所 民訴の記録 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年01月23日(創刊号 7頁)
重要民訴記録を、『歴史的資料』との形式で、特別に、保存。
未成年(を、含む)事件 両親の殺害 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年01月26日(創刊号 7頁)
北海道警察 札幌白石署は、『両親を、殺害後、車ごと、埋めた事件』において、当時十九歳の長女と、同居人男性(24歳)を、逮捕。
誘拐の事件 杉並区 医師誘拐事件 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年01月28日(創刊号 7頁)
医師が、誘拐された事件で、犯人の一人が、生家の在る、兵庫県 尼崎市まで、逃亡後、警官と、撃ち合い、人質を、取って、九時間も、籠城の末に、逮捕。
裁判 戸塚ヨットスクール事件 最終の弁論 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年01月30日(創刊号 7頁)
最終の弁論を経て、結審。
判決は、同年07月27日。
平成04(皇紀 2652;1992)年02月01〜07日 - 平成31(皇紀 2679;2019)年04月30日 √
平成04(皇紀 2652;1992)年02月08〜14日 - 令和元(皇紀 2679;2019)年05月01日 √
平成04(皇紀 2652;1992)年02月15〜29日 - 令和元(皇紀 2679;2019)年05月04日 √
平成04(皇紀 2652;1992)年03月01〜07日 - 令和元(皇紀 2679;2019)年05月05日 √
平成04(皇紀 2652;1992)年03月08〜14日 - 令和元(皇紀 2679;2019)年05月06日 √
平成04(皇紀 2652;1992)年03月15〜21日 - 令和元(皇紀 2679;2019)年05月09日 √
平成04(皇紀 2652;1992)年03月22〜31日 - 令和元(皇紀 2679;2019)年05月10日 √
平成04(皇紀 2652;1992)年04月01〜07日 - 令和元(皇紀 2679;2019)年05月11日 √
時事 東京拘置所 إسلام(Wikipedia)信者用の調理肉を、認める √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月01日(創刊号 19頁)
被告人への差入れ品目に、إسلام(Wikipedia)信者用の調理肉が、加えられた。
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月02日(創刊号 19頁)
被告(M)が、上告。
- 詳細(Wikipediaより)
- 平成04(皇紀 2652;1992)年03月31日、名古屋 高等裁判所 金沢支部が、検察と、Mの控訴を、棄却。後に、Mは、上告。検察側は、上告せず、Aの無罪が、確定。
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月02日(創刊号 19頁)
東京都 台東区の開業医(58)に、警視庁が、逮捕状。。
海外 米最大、Mafia(Wikipedia)の首領に、有罪の評決 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月02日(創刊号 19頁)
John Joseph Gotti, Jr.(Wikipedia)は、過去に、無罪が、三回。
- 補足
- Wikipedia での記事では、評決の年度が、不明瞭。
- Gang(Wikipedia)と、Mafia の違い
- 「主に、人種的な血統(文化、生活的習慣を、含む)で、呼称的に、区別されている」のが、現状。つまり、Italiana(外務省:Wikipedia) 系の組織。
国外 邦人の誘拐、殺人 - República de Panamá(外務省、Wikipedia) √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月02日(創刊号 19頁)
被害者にとって、『(A)現地における直属の部下、(B)その妻、(C)三人の弟』(合計で、五人)が、容疑者と、成り、(a)内三人が、逮捕、(b)残りの二人を、追跡。
国外 邦人による、資金的な洗浄 - Paris(Wikipedia) √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月04日(創刊号 19頁)
現地で、資金の洗浄を、行っていた、邦人の四名が、逮捕され、八十人が、取り調べを、受けた。
- 補足
- 主犯格は、日本人と、台湾系中共国人。
偽一万円札が、出回る - 大阪 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月05日(創刊号 19頁)
繁華街で、巧妙な偽札が、9枚も、見付かった。
食べ物に、針を、混入 - 大阪 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月06日(創刊号 19頁)
『ぱん』に、針を、混入させた容疑で、同業の社員を、逮捕。
海外 (当時)PLO ياسر عرفات(Wikipedia)の搭乗機が、失踪 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月06日(創刊号 19頁)
砂嵐で、不時着、13時間後に、発見されつつ、軽傷と、確認された。
平成04(皇紀 2652;1992)年04月08〜14日 - 令和元(皇紀 2679;2019)年05月14日 √
裁判 甲山事件 最高裁判所 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月08日(創刊号 20頁)
最高裁判所は、甲山事件における、無罪の判決を、支持。
事件の発生から十八年が、経過するも、地方裁判所で、審理を、やり直す事に、成った。
- 補足
- 『浄化槽、貯水(給水)槽から、死体が、発見される形式の事件』(事故を、含む)は、外にも、多く、発生するに、至っており、世間的にも、話題と、成っている。
- 貯水(給水)槽での事例
- 「死体は、長期間、貯水(給水)槽の中に、有った為、事件の発生が、判らなかった住民が、その水を、暫くは、普通に、飲んでいた」との事件例も、有る。
- 留意
- 特に、集合的住宅の貯水槽で、生じており、Internet 上でも、多くの事件(情報)が、公開されている。また、事件によっては、精神病質者による、犯行も、生じている可能性が、有る。
偽一万円札事件 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月08日(創刊号 20頁)
香港に、偽札偽造団の存在が、確認され、四人が、逮捕。
時事 後天性免疫不全症候群(Acquired ImmunoDeficiency Syndrome,) 感染者の数 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月08日
厚生省は、『 8600人 』との推計を、公表。
裁判 保険金殺人事件 判決 水戸地方裁判所 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月09日(創刊号 20頁)
保険金を、得る目的で、妻子の三人を、放火により、殺害、その事件における被告に、無期の判決。
時事 少年院の名称を、改める 法務省 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月09日(創刊号 20頁)
短期処遇施設では、『少年院』との名称を、『学園』に、改め。
時事 代理的出産への登録 海外 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月09日(創刊号 20頁)
五人(二十代前半の女性)が、米国の代理的出産斡旋会社に、登録。
国内(国民)では、初の志願者。
裁判 女子高生誘拐、及び企業への脅迫事件 判決 新潟地方裁判所 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月09日(創刊号 20頁)
女子高生を、誘拐、企業へも、脅迫状を、送った等の事件で、起訴された、被告の判決は、懲役八年。
- 補足
- 『男性が、女子を、誘拐後、監禁を、行い、育てる事件』は、外にも、事件例が、有る。
- 監禁の事件
- 『女子、子供』(乳児、児童、及び、未成年者)を、監禁する事件は、だいぶ以前から(人類の歴史では、太古から)、生じており、あらゆる世界中の文化でも、確認を、行える。また、文化によっては、『女性の誘拐を、経て、結婚を、行う』(誘拐婚)も、有る事が、知られている。
- 援助的交際
- 第二次世界大戦後からは、『特に、家出の女子を、匿う形式』で、展開されてい事件が、多く、平成では、『援助的交際』(高校生、中学生、小学生を、含む:主に、家出による生活費支援、又は、遊戯の資金を、得る等が、目的の)売春が、広く、世間にと、知れ渡りつつ、蔓延するに、至っていた。
- とある映画(小説)、PC GAMEの模倣を、懸念
- 平成の後期には、とある映画(小説)などを、模倣する形式の事件も、生じていたと、判断。
裁判 富山・長野連続女性誘拐殺人事件 無罪の判決 名古屋高等裁判所 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月10日(創刊号 20頁)
共謀者と、疑われた被告人が、事件の発生から、12年後の判決で、無罪が、確定。
外国人事件 海外 国籍の密売 República del Perú √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月11日(創刊号 20頁)
日系人の偽装を、行い、日本国へと、密入国する目的で、販売されていた。
本邦(日本国)での収益は、月収が、10倍に、成るとの事。
情報の漏洩 試験 大阪商業大学 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月11日(創刊号 20頁)
系列の高校など、運動系部員に、入学試験問題の『校正刷り』が、流れた。
海外 偽一万円札事件 香港 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月11日(創刊号 21頁)
大阪府を、中心に、出回っていた、偽一万円札は、元本の真券と、連番に、成ってい事が、判明。
- 香港 警察
- 一万円札偽造集団の収支決済書を、押収。工場、印刷機に、七千万円が、投入されていた。また、偽造に、関与を、行っていた者は、7名以上と、断定。
- 予備の尋問 同年同月14日
- 偽札は、三万枚も、印刷されていた事が、明らかに、成った。
親族殺人 代議士 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月12日(創刊号 21頁)
代議士の山村新治郎が、次女により、刺殺された。
法務 査証 の免除が、停止 - ایران √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月15日(創刊号 21頁)
昏睡強盗 - 外国人女性 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月15日(創刊号 21頁)
古物商が、外国人女性から、飲み物に、薬物を、混入された、疑いが、有り、230万円相当が、盗まれた。
一気飲みで、死亡 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月15日(創刊号 21頁)
日本体育大学 柔道部 監督が、隕石で、退職。
裁判 性的嫌がらせ(Sexual Harassment) - 福岡地裁 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月16日(創刊号 21頁)
元上司(加害者)と、会社に、165万円の賠償命令。
時事 代理母出産 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月16日(創刊号 21頁)
都内の主婦(40歳)が、代理母出産を、大韓民国の産婦人科医で、計画。
不法滞在者 - 中華人民共和国人など √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月16日(創刊号 21頁)
偽造外国人登録証明書の中華人民共和国人ら、三人が、逮捕。
偽造外国人登録証明書の密売を、行っている組織が、有る、可能性も、指摘された。
入試問題漏洩事件 - 大阪商業大学 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月16日(創刊号 21頁)
元 Rugby 部の部長だった、教授が、逮捕。
学校の給食に、異物を、混入 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月16日(創刊号 21頁)
静岡県 静岡市の学校給食で、『虫、注射器、Glass 片』など、二年間で、89件も、発生。
外国人の労災が、三倍増 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月16日(創刊号 21頁)
雇い主の保険申請が、一割と、判明。
裁判 拘置所で、取材の目的に、面会する事は、不許可 - 東京地方裁判所 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月17日(創刊号 22頁)
「憲法の違反」と、編集者(月刊誌『創』)が、訴え。
時事 DNA 鑑定 - 警察庁 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月17日(創刊号 22頁)
犯罪の操作に、限られ、遺伝子の形質的分析は、行わない行わない。
時事 出稼ぎ芸能人を、保護 - &rubyフィリピン){Pilipinas}; 政府 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月18日(創刊号 22頁)
Pilipinas 政府は、平成04(皇紀 2652;1992)年04月から、外国人の興行主(Promoter)に、『(A)無犯罪経歴証明、(B)供託金2万 Dollars 』を、義務付け。
少年の事件 乗用車を、盗み、ひったくり等 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月19日(創刊号 22頁)
当時、12歳の少年が、乗用車を、盗み、ひったくり等を、行っていた。
- 補足
- 更生施設入園中の事件。
- 同年の2月
- 加害者が、小学六年生の頃にも、窃盗者で、暴走。
猥褻な写真 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月20日(創刊号 22頁)
警視庁は、渋谷の写真展会場から、猥褻の容疑で、写真を、数点、押収。
内申書の改竄 - 大阪商業大学堺高等学校 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月21日(創刊号 22頁)
大阪地検特捜部が、野球部の元監督を、逮捕。
時事 米国で、二十五年ぶりに、死刑の執行 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月22日(創刊号 22頁)
米国の San Francisco(Wikipedia)で、死刑囚の同意を、得て、処刑の始終が、録画された。
又、録画は、処刑違憲訴訟の証拠と、成る、予定。
金丸事件の関連 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月22日(創刊号 22頁)
当時の副総裁 金丸 宅に、『(A)脅迫状、(B)実弾のような金属片』が、送付された。
時事 横綱に、成れなかったのは、人種的差別が、原因 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月22日(創刊号 22頁 端書)
小錦(Wikipedia)が、米紙で、発言。
国際 Ferdinand Edralin Marcos(Wikipedia) 疑惑 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月23日(創刊号 22頁)
本邦の企業から、巨額の Kick Back (不正手数料)を、受け取っていた疑いで、「比の元高官が、『二億円を、授受』と、法廷での証言」を、大阪外国語大学 教授ら、日比共同研究 Group が、入手。
補足からも、解る、通り、現在に、至っても、疑惑に、関連する、各種の事件は、治まって、無い。
東京 赤羽 女子中学生(二年生) 刺殺体 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月23日(創刊号 22頁)
被害者は、先月から、行方が、不明と、成っており、
寺本 隆志容疑者が、以前から、被害者へ、恋文などを、送るなど、「恋愛的な好意を、抱いていた」と、判り、手配。
又、寺本 隆志容疑者は、04月25日の早朝に、果物 Knife で、女性の新聞配達員(当時、十八歳)へ、脅迫を、行っていた事も、判明。
外国人少年への暴行 - 名古屋 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月24日(創刊号 23頁)
「当時、十六歳の台湾系少年に、「大学に」と、誘って、連行後、暴行」の容疑で、望楼九段員を、逮捕。
米国 八人に、一人が、強姦の被害 - 山梨日日新聞 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月25日(創刊号 23頁)
「その多くが、泣き寝入り」と、全米犠牲者 Center から、公表されたとの事。
裁判 三十三億円の脱税 - 東京地方裁判所 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月27日(創刊号 23頁)
株式会社 地産の(当時)会長に、『(A)懲役は、四年、(B)罰金は、五億円』の実刑。
なお、当時の個人による、脱税では、最高の量刑。
東京 赤羽 女子中学生(二年生) 刺殺体 そのニ √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月27日(創刊号 23頁)
手配の容疑者(寺本 隆志)を、逮捕。
「(a)好きだった、(b)最近、約束破られて、腹立った」と、供述。
裁判 連続幼女誘拐殺人の公判、一年五ヶ月ぶりに、再開 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月27日(創刊号 23頁)
容疑者(宮崎 勤)の精神鑑定を、証拠に、採用。
鑑定の結果は、「精神病では、なく、善悪判断できた」との事。
なお、弁護側は、再鑑定を、申請する意向。
裁判 連続殺人の四件で、内、一件は、無実を、主張 - 大坂拘置所 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月27日(創刊号 23頁)
死刑囚が、再審を、請求。
海外の裁判 黒人の男性に、白人警察官が、集団で、暴行 - 米国 Los Angeles 地裁陪審評決 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月29日(創刊号 23頁)
評決で、無罪と、成り、黒人ら、集百人が、暴徒化、警察署などに、透析、放火が、生じた。
米国 Los Angeles 暴動、二日目 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年04月30日(創刊号 23頁)
急速に、暴徒が、拡大。
米国 Los Angeles 暴動 経過 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年05月01日(創刊号 24頁)
連邦軍4,000人の動員を、決定。
米国 Los Angeles 暴動 暴徒が、拡大 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年05月02日(創刊号 24頁)
『(A)死者44名、(B)逮捕者5,200名を、越す』との状態に、陥ったが、徐々に、沈静化。
豊田商事 元会長の祖父を、拉致 - 大阪 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年05月04日(創刊号 24頁)
兵庫県の男ら、三名が、「会長の保険金を、出せ」と、生き埋め。
暴力団員夫婦が、殺人 - 東京都 葛飾区 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年05月06日(創刊号 24頁)
新聞の拡張員(営業:契約取り)だった、暴力団構成員の夫婦が、契約を、断れた男性(20歳)を、殺害。
補修に、現金を、要求 - 静岡大学 工学部 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年05月07日(創刊号 24頁)
教授を、逮捕。
暴力団の組長を、殺害 - 東京都 調布市 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年05月07日(創刊号 24頁)
暴力を、振るう、組長を、妻ら、四名により、殺害。
家庭内監禁 - 千葉県 市川市 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年05月08日(創刊号 24頁)
当時、十七歳の次男を、四ヶ月間も、監禁の末、衰弱死させた、父親(当時、四十八歳)を、逮捕。
- 補足
- 父親の口癖は、「子供の教育は、親の責任」で、生活の態度を、戒め続けた、末の事件。
- 僕の見解
- 「心理的な実験でも、知られている、『 Stanford Prison Experiment 』(Wikipedia)の自己暗示型に、父親が、陥った」と、想える。
- 留意
- 「その現象(事件の加害者に)は、誰でもが、陥り易く、『(A)通念的(偏見を、含む)な観点、(B)過剰な正義感』等でも、生じ、本邦では、報道でも、生じており(事例 松本サリン事件:Wikipedia;など)、外に、母親の育児 Neurose 等、社会的な役割などの関係から、陥る傾向に、有る」と、想える。
また、「警察官だから、悪党だから」等、「〇〇だから、▽▽を、行う」と言う、単純な論理式で、成り立っている事も、解る。
更に、それらの心理を、悪用する事例で、精神病質者などは、「裁判官(司法の人員)だから、違憲、不法、不倫な行為は、行わない」と、言うような、社会的な表見上の評価が、悪行の温床と、成っている事も、有りながら、一般人の側では、「悪行の隠蔽における、工作性が、優れている場合、『反撃を、被る事も、有る』ので、攻撃を、行わない」との傾向(参考 『馬鹿』の語源で、『史記 指鹿為馬の故事』から、引用された説:Wikipedia;など)も、有り、「倫理の劣化を、防ぐ」と、言う観点から、『世界中で、文化的な倫理性を、維持する事の課題』に、成っている。
- 僕の体験
- 僕が、民事の事件で、提訴(慰謝料、損害賠償の請求など)を、行った、事件例では、東京地方裁判所 立川支部 民事 平成28年(ワ)第1991号、平成28年(ワ)第2095号、平成28年(ワ)第2120号、平成28年(ワ)第2150号、平成28年(ワ)第2231号、平成28年(ワ)第2327号、平成28年(ワ)第2381号、平成28年(ワ)第2502号、平成28年(ワ)第2590号、平成28年(ワ)第2660号、平成28年(ワ)第2809号、平成31年(ワ)第153号、令和元年(ワ)第1106号、令和元年(ワ)第1107号、令和元年(ワ)第1734号、令和元年(ワ)第1735号、令和元年(ワ)第1870号、令和元年(ワ)第1871号、令和元年(ワ)第2005号、令和元年(ワ)第2073号等が、有る。
裁判 悪魔祓い殺人 - 横浜地方裁判所 - 判決 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年05月13日(創刊号 24頁)
五年前に、発生の殺人で、二名が、懲役十三年、懲役十四年。
猥褻な写真 - 性毛 - 警視庁 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年05月15日(創刊号 24頁)
警視庁は、「性毛への猥褻感における、社会的な通念上の変化に、伴い、『週刊文春』へは、警告を、避け、要請」に、留めた。
不法就労外国人が、関係する事件 - 刺殺 - 東京都 練馬区 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年05月16日(創刊号 24頁)
『元社員が、経営者を、刺殺』(同年05月10日)は、不法就労外国人の関連で、生じた事件と、判明。
海外で、邦人が、殺害 - 中華人民共和国 雲南省 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年05月18日(創刊号 25頁)
旅行の宿泊先で、邦人の二名(女性)が、殺された。
海外 国境で、軍事的な紛争 - 朝鮮 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年05月22日(創刊号 25頁)
大韓民国の軍隊が、軍事境界線で、北朝鮮の兵士、三人を、射殺。
暴行 映画の監督 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年05月22日(創刊号 25頁)
伊丹 十三(Wikipedia)が、自宅前で、三人組に、襲われて、重体。
強盗 Convenience Store(コンビニ)強盗が、急増 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年05月26日(創刊号 25頁)
模倣の対策に、苦慮。
時事 特別捜査本部の設置数 - 警視庁 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年05月26日(創刊号 25頁)
同年05月は、8件で、過去41年間で、最悪。
組織的犯罪 女子高校生を、監禁、及び、暴行 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年05月27日(創刊号 25頁)
組員の妻が、構成員を、増やそうと、少年少女ら、五人に、連れ込ませた。
裁判 不正な入試 - 東京地方裁判所 - 判決 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年05月28日(創刊号 25頁)
明治大学の事件で、『(A)元監督に、執行の猶予、(B)元職員らには、実刑』が、言い、渡された。
少年の犯罪 刺殺 - 山梨県 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年05月29日(創刊号 25頁)
中学三年生が、『呼び捨て』された事で、下級生を、刺殺。
偽造 昭和天皇記念 偽金貨 事件 - 警視庁 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年05月29日(創刊号 25頁)
捜査中の証拠品、10万枚を、業者らに、返還の方針。
外国人弁護士団の接見が、拒まれる √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年06月01日(創刊号 26頁)
同年五月(先月)に、設立の外国人弁護士団が、ราชอาณาจักรไทย国籍の女性容疑者(六人)へ、接見する事を、検察が、拒んだ。
その理由は、「殺人の容疑で、逮捕されてから、十日間、『本人らが、頼んで、無い』との事」だった。
裁判 従軍慰安婦 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年06月01日(創刊号 26頁)
第一回 口頭の弁論が、始まる。
架空の取引 西武百貨店 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年06月03日(創刊号 26頁)
元部長ら、逮捕。
海外 邦人が、暴行を、被る - 中華人民共和国 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年06月03日(創刊号 26頁)
天安門広場で、警察官などが、TBS 記者らに、暴行。
刺殺 - 埼玉県 浦和市 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年06月04日(創刊号 26頁)
県立 高校 教師が、長男(二十三歳)を、刺殺。
時事 Peace Keeping Operation 法案 - 参議院 特別委員会 - 可決 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年06月05日(創刊号 26頁)
参議院 特別委員会で、自民党、公明党、民主党が、賛成で、未明に、可決。
裁判 Gowf 会員権の乱売 - 茨木 Country Club √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年06月07日(創刊号 26頁)
元社長被告ら、詐欺の容疑が、固まる。
時事 不法滞在外国人の数 - 法務省 調査 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年06月07日(創刊号 26頁)
21万6千人余り、六ヶ月間で、35%も、増えた(前年11月現在)。
史上の記録では、最高。
裁判 連続幼女殺害事件 - 宇都宮地方裁判所 - 第五回 公判 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年06月09日(創刊号 26頁)
被告の精神鑑定を、採用。
児童の名前に、名前に、釘 - 奈良県 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年06月11日(創刊号 26頁)
小学校の教師が、『呪い人形』の真似。
時事 Peace Keeping Operation 法案 - 衆議院 - 可決 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年06月11日(創刊号 26頁)
裁判 藤沢母娘殺人事件 - 東京地方裁判所 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年06月11日(創刊号 27頁)
死刑の判決を、受けた、被告に、再び、精神の鑑定。
偽一万円札 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年06月12日(創刊号 27頁)
都内でも、発見される。
香港製と、酷似、外国人関係者が、使用か。
外国人 殺傷後、放火 - 東京都 新宿区 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年06月12日(創刊号 27頁)
同居の中華人民共和国人を、刺傷、その後、放火か。
一人が、焼死、二人が、重体。
巨額詐欺事件 √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年06月12日(創刊号 27頁)
投資家が、巨額の負債を、補う為に、詐欺。
負債の総額は、約2千6百32億円で、被疑者に、破産の宣告。
海外 国連の職員(日本人)が、射殺 - جمہوریہ √
- 平成04(皇紀 2652;1992)年06月14日(創刊号 27頁)