警察庁 芸能人と詐称

  • 頁名: 日誌/進捗/平成30年度
  • 投稿者: 万屋
  • 優先順位: 普通
  • 状態: 調査、鑑査中
  • 種別: 自由な研究/鑑査
  • 投稿日: 2018-01-08 (月) 18:49:57
  • 段階、参照:

趣旨

 『詐称(刑法 第二百四十六条)など、自身の事実性を、別に装って、利益を得る事』は、詐欺に該当すると想われる。

 よって、その点における追及の方針を再検討されるよう求める。

本邦の習慣

 本邦に限らないが、『芸名、源氏名』等の風習が有る。

似ている人に、成り済ます事によって、利益を得る。
 特定の相手と、自ら似ている事により、その特定の相手に成ります事で、利益を得た場合。
芸能における物真似(ものまね)
 芸の一つに、『他者の物真似』が有る。
特定者が有する顧客吸引性、及び利益性( Right of Publicity(パブリシティ権)
 人気者には、『(あ)他者を引き付けつつ、(い)存在的な価値』を生じさせる事が有り、それ(人気者)における利益性の権利を意味する。よって、この概念から想えば、今時代における物真似に付いて、「模写する当事者の許諾が無く、真似を行い、利益を得たならば、どうなるのか」が、問われる。
工作の活動
 身元を隠す目的で、他人に成ります後、何だかの刑事、または、民事(たんの利益を阻害する)等に及ぶ等。
履歴の詐称
 一般的には、履歴書に記載されるような内容を、偽る事を意味する。
履歴書を偽る
 刑法 第百五十九条(私文書偽造等)に該当すると想われる。
本人が、他人の振りをする
 何だかの理由で、「当人なのに、他人を装う」との場合。

類似する事例

整形は、(結婚などの)詐欺に該当するのか。

 「既に何件かの判例が有る」との認識が有る。

僕の判断

 「親は、新たに産まれて来る子供の外見を期待する事が有る」ので、その期待を損なう(婚姻の)関係は、不健全に想える。

関する、法規

刑法(電子的政府)

平成二十九年六月二十三日公布(平成二十九年法律第七十二号)改正

第百五十九条(私文書偽造等)

 行使の目的で、他人の印章若しくは署名を使用して権利、義務若しくは事実証明に関する文書若しくは図画を偽造し、又は偽造した他人の印章若しくは署名を使用して権利、義務若しくは事実証明に関する文書若しくは図画を偽造した者は、三月以上五年以下の懲役に処する。

二項
 他人が押印し又は署名した権利、義務又は事実証明に関する文書又は図画を変造した者も、前項と同様とする。
三項
 前二項に規定するもののほか、権利、義務又は事実証明に関する文書又は図画を偽造し、又は変造した者は、一年以下の懲役又は十万円以下の罰金に処する。

第二百四十六条(詐欺)

 人を欺いて財物を交付させた者は、十年以下の懲役に処する。

二項
 前項の方法により、財産上不法の利益を得、又は他人にこれを得させた者も、同項と同様とする。

第二百四十八条(準詐欺)

 未成年者の知慮浅薄又は人の心神耗弱に乗じて、その財物を交付させ、又は財産上不法の利益を得、若しくは他人にこれを得させた者は、十年以下の懲役に処する。


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Last-modified: 2018-12-10 (月) 03:51:57 (535d)