立川市役所 平成28年度の財政 √
- 頁名: 日誌/進捗/平成30年度
- 投稿者: 万屋
- 優先順位: 重要
- 状態: 調査、鑑査中
- 種別: 自由な研究/鑑査
- 投稿日: 2018-05-09 (水) 14:10:36
- 段階、参照:
趣旨 √
平成28(皇紀 2676;2016)年度の財政に付いて、広報たちかわ 平成29(皇紀 2677;2017)年11月25日によって公開されているので、内容を確認する。
不明な点 √
- 市税負担の概要
- 一人当たりの市税負担額
- [一人当たりの市税負担額、一世帯当たりの市税負担額] - 立川市役所の管轄は、比較的に商業的都市に想え、『事業税が多い』と判断するので、市民一人当たりに換算するのは、不適切に想え、「事業者からの税(税収)を『差引』て、計算されているのか」を確認する。
- [警戒] - 立川市役所の管轄下にある、『(甲)民、(乙)在日外国人、(丙)及び在日外国人の子孫』への意識的操作に悪用されている可能性を疑う。
- 平成28年度の主な事業
- [第八小学校の大規模改修工事:19億2467万円] - 少子化に伴い、新規で建て直す方が、出資的にも効率が良いように想え、「仮に新規で校舎を立てると、どれぐらいの費用が生じるのか」の確認を行いつつ、『新規での校舎は、少子化に伴い、小規模な校舎で良く、代わりに Information and Communication Technology*1 、身障者の対策等の設備が整った環境を提供するのも好い』のかと想える。
- [競輪場施設改修工事:20億8524万円] - 「競輪場の所有は、民間の組織である」との認識が有るので、確認を行う。
- 市税1万円の使いみち
- 総務費、労働費の内容が不明。
- 教育費に付いて、立川市役所の管内には、「市営だけで『九ヶ所』も有り、それが負担に成っている」と想える。
- 「消防費に、救命の費用が含まれるのか」が不明。
傾向の観察 √
立川市役所 √
平成30(皇紀 2678;2018)年05月29日 現在 √
広報紙にて、平成28(皇紀 2676;2016)年度決済、財務の書類が公表された事を確認。
また、平成29年度における財務の情況も公開されている事も確認。
- 留意
- 『市民一人当たりの換算』が表示されているが、「(A)事業者税の収入と混合されて計算されている疑いが有り、(B)非納税者の数も考慮されてない」と想える。
- 補足
- 例えば、『(a)立川市役所の管内では、被生活保護者数は、毎年に5000人程度を維持する情況にあり、(b)外にも納税の無い人」(脱税者、非納税者)が居る事と、『(c)仮に、扶養控除等申告書の提出を行っている独身者で、月給の収入が248,000 ~ 251,000円ならば、その約ニ分八厘(6,960 円:約 2.784 %:源泉徴収で引かれている分)の程度が税金''と成る』のかと想われ、仮に一年(12ヶ月分)で換算するならば、83,520円の程度。(参照 財務省 国税庁 > 刊行物等 > パンフレット・手引 > 平成30年分 > 源泉徴収税額表)