趣旨

 参加を行う(賞を得る事)によって、非常時通信の訓練における技能を習得するに至った事の目安(目標)とする。

 つまり、送受信の環境に伴う、送受信が可能な範囲を確認する為などの実験(送受信の試験)を兼ねており、日常を含めて各周波数帯における利用度や、緊急時を想定する場合に、有益と成る周波数帯を検討する等の為に、無線の環境を色々と変化させて調査を行いつつ、その記録(技能的な経験:実績)を得る為に、参加を行う。

 なお、JARL の各分野で取得した場合、『 相応の初歩的な送受信技能を修得するに至った(訓練が終了した)』と判断するが、長期に運用を行わないと、健忘などが生じるので、定期的な通常の運用も求められる。

戦略性の習得

 人類の歴史では、古来から何事においても戦略性により、他との優位性を競いつつも、全体的な意味からは、文化の向上を図って来た。

 よって、各種 Award の習得に付いても、可能な限り早く技術を習得する意味合いから、戦略性を用いて展開する。

 なお、そうした戦略的思考は、あらゆる物事にも有益と成り、流用(転用)なども行えるが、過剰に他を排他する事までもを許される事が無く、それの観点から優位性を維持するが、文化的な後方支援を検討する戦略で展開する。

  • 平成平成26(2674、2014)年07月04日
    • 平成28(2676;2016)年05月04日 - 再編集
    • 平成平成29(2677;2017)年10月27日 - 再々編集

減災、防犯に無線を使う事への波及

 もともと、無線の活動を再開するに至った動機は、大規模な災害に対する減災が目的で、東日本大震災が生じる以前から活動を行っていたが、現在だと防犯にも活用が行えると判断するに至っている。(参照 自由な研究/自衛

 現状では、QSL(交信証)、SWL(受信証)の発行時に、減災、防犯に、無線を活用するように求める言葉(一言)を記載。

  • 平成28(2676;2016)年05月04日 - 再編集
    • 平成29(2677;2017)年10月27日

参加の目標

記号

  • S - SWL(傍受)
  • Q - QSO(交信)
    • QRP - 出力が、5 W以下で 0.5 W以上での運用
      • QRPp - 出力が 0.5 W以下での運用
  • 形式
    • SSB - Single Side Band - J3E
      • USB - Upper Side Band
      • LSB - Lower Side Band
    • AM - Amplitude Modulation - A3E
    • FM - Frequency Modulation - F3E
    • CW - Continuous Wave - 電信

AJD - 同一都道府県での運用により収得*1

周波数形式Q/S取得 Area
3.5SSBS平成28(皇紀 2676;2016)年01月20日
Q
7S平成27(皇紀 2675;2015)年01月23日
Q1
14S13456789
1813456
Q34
21S123456789
Q13489
24S12378
Q13
28S1
Q348
29FMS1345678
Q1235678
50S18
Q18
SSBS147
Q1
AMS1
Q1
SSBS平成26(皇紀 2674;2014)年11月20日
Q1348
FMS
Q135678
AMS1
3.5Q
7
18
21
24
28

電信(CW)

周波数Q/S取得 Area
1.9S
Q
3.5S
Q
7S
Q
14S
18S
Q
21S
Q
24S
Q
28S
Q
50S
Q

WAJA・HAJA

AreaBand3.5714182124282950
ModeSSBAMFMSSBAMSSBAMFM
形式QSQSSQSQSQSQSQSQSQSQSQSQSQSQSQS
東京
神奈川
埼玉
千葉
群馬
茨城
栃木
山梨
静岡
愛知
三重
岐阜
AreaBand3.5714182124282950
ModeSSBAMFMSSBAMSSBAMFM
形式QSQSSQSQSQSQSQSQSQSQSQSQSQSQSQS
大阪
京都
奈良
和歌山
滋賀
兵庫
広島
岡山
山口
島根
鳥取
AreaBand3.5714182124282950
ModeSSBAMFMSSBAMSSBAMFM
形式QSQSSQSQSQSQSQSQSQSQSQSQSQSQSQS
徳島
香川
愛媛
高知
福岡
佐賀
長崎
大分
熊本
宮崎
鹿児島
沖縄
AreaBand3.5714182124282950
ModeSSBAMFMSSBAMSSBAMFM
形式QSQSSQSQSQSQSQSQSQSQSQSQSQSQSQS
青森
秋田
山形
福島
岩手
宮城
北海道
AreaBand3.5714182124282950
ModeSSBAMFMSSBAMSSBAMFM
形式QSQSSQSQSQSQSQSQSQSQSQSQSQSQSQS
石川
福井
富山
長野
新潟
完成

※ 完成欄の『申』は、申請の準備中。

AM( A3E )

※ 前出の 28 MHz 帯、50 MHz 帯を除く。

AreaBand1.93.5714182124144430
形式QSQSSQSQSQSQSQSQSQS
東京
神奈川
埼玉
千葉
群馬
茨城
栃木
山梨
静岡
愛知
三重
岐阜
AreaBand1.93.5714182124144430
形式QSQSSQSQSQSQSQSQSQS
大阪
京都
奈良
和歌山
滋賀
兵庫
広島
岡山
山口
島根
鳥取
AreaBand1.93.5714182124144430
形式QSQSSQSQSQSQSQSQSQS
徳島
香川
愛媛
高知
福岡
佐賀
長崎
大分
熊本
宮崎
鹿児島
沖縄
AreaBand1.93.5714182124144430
形式QSQSSQSQSQSQSQSQSQS
青森
秋田
山形
福島
岩手
宮城
北海道
AreaBand1.93.5714182124144430
形式QSQSSQSQSQSQSQSQSQS
石川
福井
富山
長野
新潟

電信(CW)

AreaBand1.93.57141821242850
形式QSQSSQSQSQSQSQSQSQS
東京
神奈川
埼玉
千葉
群馬
茨城
栃木
山梨
静岡
愛知
三重
岐阜
AreaBand1.93.57141821242850
形式QSQSSQSQSQSQSQSQSQS
大阪
京都
奈良
和歌山
滋賀
兵庫
広島
岡山
山口
島根
鳥取
AreaBand1.93.57141821242850
形式QSQSSQSQSQSQSQSQSQS
徳島
香川
愛媛
高知
福岡
佐賀
長崎
大分
熊本
宮崎
鹿児島
沖縄
AreaBand1.93.57141821242850
形式QSQSSQSQSQSQSQSQSQS
青森
秋田
山形
福島
岩手
宮城
北海道
AreaBand1.93.57141821242850
形式QSQSSQSQSQSQSQSQSQS
石川
福井
富山
長野
新潟

100局の受交信(QSO、SWL)

種別特記取得年月日
18MHz-100Q東京SSB
AM
SSSB
24MHz-100Q1
AM
SSSB
50MHz-100Q56
FM28
AM10
SSSB平成28(皇紀 2676;2016)年02月02日
誤証改正
FM6
AM17
144MHz-100QSSB申請の準備中
*2FM97
東京AM9
SSSB平成27(皇紀 2675;2015)年07月22日
FM37
AM
430MHz-100QSSB7
*3FM平成23(皇紀 2671;2011)年05月16日
東京AM3
SSSB10
FM平成27(皇紀 2675;2015)年03月12日
AM

電信(CW)

種別特記取得年月日
18MHz-100Q東京
S
24MHz-100Q
S
50MHz-100Q
S
144MHz-100Q
S
430MHz-100Q
S

QRP、QRPp (電信を含む)

 QRPとは、5W以下の小出力、QRPpは、(一般に)0.5W以下での極小出力での運用を意味しており、主に携帯型の無線機に多い出力。

種別特記取得年月日
移動の範囲形式P、Pp
430MHz-100QSO埼玉県(同一都道府県)FMQRP平成26(皇紀 2674;2014)年02月04日
東京都(同一都道府県)平成26(皇紀 2674;2014)年02月04日

1200MHz-10~500

QRP、QRPp

種別特記取得年月日
移動の範囲形式P(1W)、Pp
1200MHz-10東京都(同一都道府県)FMQRP9

SWL

種別特記取得年月日
移動の範囲形式
1200MHz-10東京都(同一都道府県)FM4

その他

JLRS

 JLRS( Japan Ladies Radio Society )から発行される。

YL-10局賞

種別申請数(所有数)取得年月日
Q405060708090100(所得数:49)申請検討中
S102030405060708090100(所得数:9)

申請数種別取得年月日(所有数)
YL-JCC(市)賞25Q
S
YL-JCG(郡)賞Q
S
YL-JCK(区)賞Q
S

申請書の作成支援

JARL Award

 本節に記載された Link 先は、JARL の HP(Site) です。

  • [参加条件]
  • [電子申請]
  • [基本]
    • 交信、(または、受信)して、QSL(または、SWL)Cardを得る。
  • [SWLに付いて]
    1. JARL 側では、「 SWL Card を保有している事が前提に発行される 」とのこと。
    2. CQ、特定局の呼び出しを受信して、それの SWL Cardを 得られたなら、有効。
      • Contestと異なり、片方だけの通信を受信(傍受)して SWL Card の発行を行い、それの返答として得られた SWL Card も有効。
  • [各Award]
    名称条件
    HAC世界の六大陸の局と交信
    AJD日本国内の10Area
    WAJA・HAJA日本国内の1都1道2府43県
    WASA-HF28MHZ帯以下で、異なるSquare(Grid Square ocator の最初の4桁)で100局
    24MHz-100異なる100局
    WARC-1000~1000010、18、24MHzの内で1以上のBandを使用して、異なる1000局
    50MHz-10050MHZ帯で、異なる100局
    144MHz-100144MHZ帯で、異なる100局
    430MHz-100430MHZ帯で、異なる100局
    1200MHz1200MHZ帯で、異なる10~500局
    WACA・HACA日本国内の全市と交信
    WAGA・HACA日本国内の郡
    WAKU日本国内の政令指定都市における全区
    JARL Stations[条件] - JARLが開設する局
     ・J賞(SWL-J賞) - 異なる5局
     ・A賞(SWL-A賞) - 異なる20局
     ・R賞(SWL-R賞) - 異なる50局
     ・L賞(SWL-L賞) - 異なる100局 - 10 Call Area(0~9)が各1局含まれる。
    アマチュア衛星『ふじ』Amateur無線の衛星である『ふじ』を使った交信で、異なる10局
    [SWL] - Downlink(ダウンリンク)を傍受して、その SWL Card を得る。
    [参照] - アマチュア衛星『ふじ』情報 、 日本のアマチュア衛星

関東

東京支部

  • 東京都支部賞
    • [Class] - 250局賞、500局賞、1000局賞、以降1000局ごとに発行され、上限が無い。
    • [条件]
      1. 東京都の市・郡・区・支庁の陸上(移動範囲に制限はない)で運用された、全てのAmateur局との交(受)信で得たQSL(SWL) Cardで、1972年8月29日(支部制が認可された日)以降のものが有効。
      2. 同一局は、Band、Modeが異なれば有効。
      3. Repeater、Cloth Bound、Cloth Modeも有効。
      4. 再割り当てのCall Sign局も免許人が異なれば別局として有効。

IARU(International Amateur Radio Union)

  • WAC(Worked All Continents)
    • 世界六大州の局と交信

他のAward

関東

東京

  • 東京消防庁・Amateur無線部会 Award - 規約
    • [趣旨] - 東京消防庁管内で運用する無線局と交信してQSLを取得後に、各種ごとの条件を完成させる。
    • [Class]
      • [QQ] - 任意の局でCall Signに『Q』を含む局9枚+消防局1枚の合計10枚
      • [B] - JI1YUA1枚、又は、当部会の会員局1枚+東京局19枚の合計20枚
      • [A] - JI1YUA1枚、又は、当部会の会員局1枚+東京局119枚の合計120枚
      • [A Perfect] - ClassAを、東京消防庁管内の全区市町村を含み完成させる。
    • [条件]
      • 2001(平成13)年01月01日以降の交信を有効とする。
    • [発行者] - 東京消防庁Amateur無線部会(JI1YUA)

千葉県

  • 50 in Chiba City
    • [条件]
      1. 千葉市で運用する50局よりQSLを得る.
      2. 50局ごとに発行する.
      3. 同一局は、各Bandごとで有効.
    • [発行者] - 千葉Award Hunters Group

北海道

  • 北方領土AwardⅣ賞
    • [条件] - Tail Letterで「NICHIROYUUKOU」+特定QSL3局分を各条件で完成。
      • [Class A] - AJDを含む。
      • [Class B] - 全て異なる都道府県で綴る。又は、自局の所属するArea以外となる、1つのAreaで、異なった市郡で綴る。
      • [Class C] - 任意のQSLで綴る。
    • [発行者] - JA8YSQ 根室Amateur無線Club

その他

Japan Ladies Radio Society - Members List

  • JLRS Award
    • YL-10局賞
      • JLRSの会員1局を含む(但し初回のみ)10人のYL局(DXも可)と交(受)信して、QSL(SWL)を得る。
      • 追加申請は、10局を単位とし同時に何単位の申請も可。
      • 上限が無く、10局毎に Seal(シール)が一枚発行され、10枚(100局分)で台紙が完成する。
    • YL-JCC賞
      • 異なるJLRSメンバー5局を含む(但し初回のみ)国内の異なる市よりYL各1局と交(受)信して、25・50・75・100~全市のQSLを得る。
      • 追加申請は25市を単位とし同時に何単位の申請も可。(スティッカー制ではなく賞状発行のみ前回の申請単位と発行番号を明記)
    • YL-JCG賞
      • JCCに準じ「郡」となる。
    • YL-JCK賞
      • JCCに準じ「区」となる。

国内で発行されている各種



*1 HFは、東京都に転居をしてから開局
*2 移動の範囲は、埼玉県、東京都
*3 移動の範囲は、埼玉県、東京都

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Last-modified: 2020-02-15 (土) 17:12:45 (254d)