概要

 基本的に、自衛型、救援型の二種を設定した。

自衛型

 自衛型は、己の安全を確保するものであり、大規模な災害の場合には、「細かい支援までに3日程度を要する」と言われている通説から、その程度を耐える、最低限度の自衛装備が必要である。

準備品

  1. 一週間の食料(飲食物)
      • 成人で一日に2ℓ程度が必要と言われ、3日で6ℓを要する。
    1. 食べ物
      • Retort(れとると)食品、固形食品などが好い。
  2. 寝具
    • 防災まっと、寝袋が用いられる。
  3. Radio(らじお)
    • 乾電池式が主だが、近年だとSolar電池式があり便利。
  4. 笛(ふえ)

野営

    1. 着火材
      1. Magnesium(マグネシウム)棒など
  1. 万能の工具
  2. 天幕( Tent )
      1. 三から五人 - 三人用でも、大人が五人ぐらい入れる
      1. 一、二人 - 一人用でも、大人が二人ぐらい入れる
  3. 食器など
      1. 一人用の組( 箸、さじ、Fork、Knife )は、三人でも使える。

救援型

 主に、他人を救助支援する装備で、Amateur無線機なども携帯する。

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 装備点検は、最低でも六ヶ月毎(その時期に合うよう)に消耗品、食品、電化品(充電池の再充電)などの装備点検を行う必要が有り、春夏秋冬に合わせておくと良い。

 なお、月に一度の点検が好ましいのかと想われます。

偵察用 Rucksack(りゅっく)

 軽量型で、長距離の移動に向いている。

装備の内容

  1. 多機能・電子高度、方位計
    1. 気温
    2. 海抜0mからの高度
    3. 気圧計
    4. 電子方位磁石
    5. 天気予報
  2. 携帯電話
  3. 懐中電灯
    • 500ml - 2本
  4. 三角巾
    1. 三枚
  5. 人工呼吸用のMouthpiece(まうすぴーす)
    1. 1個
  6. 小さい Towel(たおる)
    • 1枚
    1. Tissue(てぃっしゅ)
      • 2つ
    2. Rope(ろーぷ)
      • 1本
    3. 食料
      1. Dry Fruit(ドライフルーツ)
      2. 飴(あめ) - 1袋
  7. 多機能・電子高度、方位計
    1. 気温
    2. 海抜0mからの高度
    3. 気圧計
    4. 電子方位磁石
    5. 天気予報
  8. 携帯電話
  9. 懐中電灯
  10. 双眼鏡
    1. Digital撮影が可能
  11. 減災の小道具 - よろずや Blog

救護用 Hip Bag

 主に、第三者を救助する目的の資材を運ぶ(管理を兼ねる)。

留意
 基本的に、日没前に救助を完了させ、日没後の救助を避ける。
つまり
 日没後は、人の不安感が増すので、救助も行い難く成り、安堵感を与える為にも、可能な限りの安全を確保させ、安堵感を得させる。
  1. 医療
    1. 包帯
      1. 三角巾など
    2. 外傷用医薬品
      1. 市販品
    1. 500ml - 二本
  2. 食品
    1. 固形
      1. 六食分 - 一家(児童、幼児を含む)の単位で救助者を発見するに至った時の2日分
    2. 甘味
      1. 乾燥された果物( Dry Fruit )など 
      2. Theobroma Cacao 系
  3. 安堵感を得る為の基本的な条件
    1. 水、食料、火(光、暖房を兼ねる)の確保
      1. 三つの条件を維持する事が可能な、場所を確保する。
    2. 将来性を見出す - 絶望感(など)からの脱出
      1. 必要とされる事の可能性を増やす工夫を行う。 - 考える、想う*1

Waist Poach(うえすと・ぽーち)

 Rucksack よりも軽量で動作性が良いが、所持量が少ないが、Rucksack と一緒に装備が行えるので、便利である。

標準装備

  1. 水 - 500ml 1~2本
  2. 人工呼吸用のMouthpiece(まうすぴーす) - 2個
  3. 小さいTowel(たおる) - 1枚
  4. Tissue(てぃっしゅ) - 1つ
  5. 自由な研究/放送/無線
    1. Handy
      • Nickel水素充電池 - 単三:4~6本
    2. 特定小電力
      • Nickel水素充電池 - 単三:3本
  6. 電子手帳
  7. 双眼鏡(Digital Camera 付き)
    1. Nickel水素充電池 (単四:2本)、または、AC電源
    2. 三脚
    3. Video(録画)
    4. Digital Camera(撮影)
    5. USBを通して、PCとの通信
  8. 筆記用具
    1. Sharp Pencil(2本)
    2. Ball-Point Pen(1本;四色切替)
  9. 食料
    1. 簡易的な固形食糧
    2. GUM(ガム)
    3. 飴(あめ) - 1袋
  10. 方位磁石
  11. 単眼鏡
    • 16-80倍

追加装備

自由な研究/放送/無線

  1. Handy
    1. 145MHz、430MHz、1200MHz(Triple Band:トリプルバンド)
  2. 特定小電力
  3. Mobile
    1. HF(短波:3.5 ~ 28MHz)
    2. 29MHz
    3. 50MHz
    4. 145MHz、430MHz(Dual Band;デュアルバンド)
  4. 電源関係
    1. AC
    2. Battery
    3. Nickel(ニッケル)水素充電池

多機能 Battery(改造)

  • 充電
    1. AC
    2. 太陽光
  • 送電
    1. Cigar Socket(シガーソケット)送電 - 三箇所
    2. USB送電 - 携帯電話の充電など
    3. Booster(ブースター)
  • Light(ライト)
  • Air Compressor(空気入れ) - 自動車、自転車用

服装

 主に防寒的な服装が求められ、体温を保つことで体力の消耗を極力に避ける。

  • Down Vest
    • 両腕が比較的に自由と成り、作業を行い易い格好と成る。

拠点での装備

食料(水を含む)

 近年だと、理想とされる平均的な成人一人分の必要物が、各自治体などで公表をされているが、個人差が有るので留意されたい。

非常食の管理

 非常食の管理は、『日常でも消費が行える物』を選び、賞味期限が1~2年の物を消費を行いながら補充する事で、日常的に非常食が管理される。

留意
 消費する時に、『(甲)缶詰を酒の肴(さかな)、(乙)甘味物を、お菓子、(丙)普通の食事と合わせて消費する』事は、勧められない。予め非常時の一食分を決めて、その単位で消費する事を勧める。
理由
 非常時おいて、過剰な食欲などを生じさせる原因は、可能な限り排除する必要が有り、「○○を食べたら、△△が食べたく成った。(飲み物でも同じ)」と言う心境を作らないようにする。特に、児童の居る家庭では、注意が必要。また、非常時の一食分を、消費の時に試す事で、「何が必要で、何が不足するのか」を実感する事が可能。

 また、春と秋に装備も含めて点検を行う事で、冬用、夏用の管理(装備)が行える。

  • 本節の追記
    • 平成29年03月27日

水の管理

 僕の観点では、Polyethylene Tank(ポリエチレン製タンク:通称、ポリタンク)での保管が良いのかと想われる。

  1. 同居型
    1. 戸建て住宅
      1. 庭が有るなら、庭や植木、花壇に散水する事を兼ねて、貯水する。
    2. 集合住宅
  2. 単身型
    1. 一部屋
      1. 部屋の大きさが、小さく限られているので、保管の方法を工夫する必要が有る。
  • 本節の追記
    • 平成29年03月27日

火の管理

 火の管理は、水に次いで重要で、『(一)暖房、(ニ)調理、(三)和み』と重要な役割を果たす。

 また、火を使って少量の水を集める事も可能。

  1. 着火の能力
    1. 太陽光での着火
      1. 虫眼鏡などを用いる。
    2. 人工の機器などを用いる。
      1. まっち等
      2. Magnesium棒(一般的には、Fire Starter とも呼ばれる)
    3. 燃料の確保
      1. 紙、木(炭*2)など(化学的製品の燃焼には、有害的物質の発生を注意)
      2. Alcohol(あるこーる:食品系の酒を用い、消毒に使う事も想定する:водка、Spirits 等)
      3. 化石的燃料(石油系)
      4. 人工の固形、液体、機体の燃料(100円均一で売られている物で十分)
  2. 焚き火の管理
    1. 燃料の管理と、火を守る
      1. 過剰な燃焼は、燃料の消費を早めるので留意。
      2. 必要時の外は、完全に消火を行う。 - 管理されてない火は、基本的に消す
  3. 訓練
    1. 野営
      1. 小旅行の野外で、行楽的に訓練を行う。
      2. お茶、食事などを展開する。
    2. 室内(Veranda等を含む)、屋内(庭を含む)
      1. 簡易(野営の予備的訓練を兼ねる)的に、野営を想定する形式で行う。
    3. お散歩先での茶湯
      1. 散歩先など、近所にて休憩を兼ねて、茶の湯を沸かす。 - 公園などは、火気の使用が禁止されている所が多いので、留意。

*1 負傷で動けなくても、思い、考える事は、激痛などを伴わない限り可能。また、激痛などを紛らわす事にも役立つ
*2 100円均一でも売られている

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Last-modified: 2018-12-10 (月) 03:52:06 (369d)