Antenna(アンテナ)は、日本語だと空中線と呼ばれている。

  • 利得
    • [dB*1] - 1/2波長の Dipole Antenna を基準(0dB)として表記される。
    • [dBi] - 仮想上の全方向完全な無指向性 Antenna が基準に成っている*2
    • 商品説明に dB 、 dBi の記載で性能を表す目安と成っている。しかしdBと比較するならdBiは、「2.15dB *3程度の数値で、過大に表現されてる」と判断されている。
      • [解釈 1] - 0db = 2.15dbi
      • [解釈 2] - 0dBi = -2.15dB ( 但し、論路上 )。
      • [解釈 3] - 入力に対して、3dB で2倍、6dB で4倍の出力と成る。
  • 定在波比( SWR )

使用中

形式製造製品名周波数(MHz)
Handy用
(兼 Mobile)
---Rod Antenna(8段)50、144
(受信は、50~1000)
JACOMMFJ-1899T
Rod Antenna
3.5、7、☆10、☆14、☆18、21、24、28(29)、50、144
TRAXBR-721C
Rod Antenna
430
Alinco純正144、430
ICOM純正
CometCH-720C
DiamondHA-750BL7、14~56
(受信は、3.0 ~ 70)
DiamondSRH99950、145、430、1200
(受信は、FM、航空、150、300、450、900)
Cosmo WaveTwin Delta Loop1200
9 Element 八木
Wire Antenna受信用 25 ~ 1300
Mobile用TOYO ConnectionWG278144、430
CometCHL-35028(29)、50(Non Radial*4
個人作極細Whip φ6.2 Coil24
DiamondCR62750(FMのみ)、144、430
HF217CX7、21
HF80CL3.5
固定用D-130 ( Discone )50、144、430、904、1200
(受信は、25~1300)
CP-63.5、7、☆14、21、28(29)、50
予備
  • [補足 その1] - 用途
    • Mobile用
      1. 主に、常置場所、移動先における固定で用いるが、陸・海・空の移動が可能となる乗り物にも、設置が可能。
      2. Handy用にも、転用が可能。
    • Handy用
      1. 主に、徒歩での運用に用いられ、陸・海・空の移動中、半固定、固定で用いる。
      2. Mobile用にも、転用が可能。
  • [補足 その2] - 固定用のAntennaを使わない理由
    • 固定用は、応用が不可能だが、Handy用、Mobile用なら、固定を兼ねることも可能。
      乗り物への設置移動中徒歩
      固定用*5××
      Mobile用*6*7
      Handy用
  • [補足 その3] - 固定用、Mobile用、Handy用における、各種の大きさに付いて
    • 機体の特徴から一般的には、 固定(大型) > Mobile(中型) > Handy(小型) の順。
      • [追記] - 機能的な精度も、同じような順位。

過去に保有

形式製造製品名周波数(MHz)状態
Mobile用CometCR980029(FM)、50(FM)、144、430売却
HA077売却
CHL-27J144、430貸主へ返却
DiamondNR-790売却
NR-730R430貸主へ返却

種類

  • 水平
    • Dipole(だいぽーる) - 同軸 の F-Cable *8で簡単に作れる。
      • 半波長
      • U型 あどこっく
      • いんばーてっど・V*9
      • ぺんだんと・だいぽーる
      • Folded Dipole Antenna(折り返し Dipole )
      • T2FD( Terminated,Tilted,Folded Dipole :傾斜・折り返し式終端型 Dipole)
      • Multi Bound Dipole Antenna(まるち・ばうんど・だいぽーる・あんてな)
    • Wire Antenna
      • Long Wire Antenna(逆L型:Inverted-L Antenna)
      • Multi Bound Wire Antenna(まるち・ばうんど・わいやー・あんてな)
    • Zeppe Antenna
    • 八木・宇田 Antenna
      • 位相差給電
      • Cloth八木(くろす)
      • Aollinear antenna array
      • Multi Bound八木(まるち・ばんうんど)
    • HB9CV*10
    • VP
    • すくえあろー
  • 垂直
    • AWX(All Wave X-Type)
    • Groundplane Antenna(GP)*11
    • Biconical Antenna(ばいこにかる・あんてな)
      • Discone Antenna(でぃすこーん・あんてな)
    • きゅぴかる・くわっど
    • ばーちかる
    • ほいっぷ
      • もーびる
      • はんでぃー
    • Loop Antenna
      • 微小 Loop Antenna
    • 対数周期 Antenna*12

周波数帯(f)と、波長(λ)、Element(エレメント)(ℓ*13)の長さ

  • 公式
    • 波長(λ) = 電波の速さ:約300Mm/s*14 ÷ 周波数(f)MHz
    • 半波長のElement長さ*15 = λ/2*16 × 0.95(短縮率*17) ÷ 2 (Elementのの片側分)
    • [例] - [28Mhzの半波長] - 300(Mm/s) ÷ 28.60(MHz) ÷ 2(λ/2) × 0.95(短縮率) ÷ 2 = 2.49*18m*19
      • [式] - 300 ÷ X ÷ 2 × 0.95 ÷ 2 = Y (X=占有周波数帯、Y=Element片方分の長さ)
  • 周波数 f
    (MHz)
    波長 λ*20
    (m)
    Element ℓ/2*21
    (m)
    29.00*2210.492.46*23
    50.305.961.42*24
    145.002.690.49*25
    433.000.700.17*26
    1260.000.250.06*27

接地(Earth:あーす)

[Radial(らじある)]

  • [λ/4の公式] - Radialの長さ(m) = 300÷(λ×4)
    • [参照] Yahoo!知恵袋 その1、その2  
      周波数帯Radialの長さ
      29MHz約2.59m
      51MHz約1.47m
  • PE+SUS Hybrid Type Wire - 写真
    • [特徴] - Polyethylene Wire に、SUS線が織り込まれている。
      • [利点] - 銅線の場合だと各周波数によって長さの調整に切断、延長を強いられ、相応の種類を要する。しかしHybrid Type Wireならば、設置形式(線を伸ばしたり、巻いたり、色々な置き方など)を変更する程度で、楽に調整が行える
    • [使用例] - Mobile Whipを車両以外に設置して使う場合、そのRadialとして使う。
      • [Radialの数] - 所有しているAntennaは、周波数帯が複合の物(50/144/430、50/28-29:FM、7/21 など)も複数有るが、その本体数だけしかRadialを作ってない。また、長さも公式を用いず、好い加減となる1m~3m程度に加工した一本のみを使い、後をSWR計やAntenna Tunerで、微調整する。
      • [補足] - 一般的には、複数本で使うらしい。

自作

Antennaに付属する機器など

部品

  • Balun(ばらん:ばるん)
  • 同軸
    • 切替機
    • 変換Connector
    • Mobile用の貴台
      • Magnet(まぐねっと)式
      • 車両などの開閉可能な硝子窓に、引っ掛ける形式
  • Antenna共有機
    • Duplexer
    • Triplexer

Antennaの作成

自作の情報

同軸

 無線機と Antenna の間を繋ぐ、銅線を意味する。

保持している同軸

種別長さ(m)接続の形式製造元入手用途
5DFB4.2MPMPFUJIKURA新品加工待ち(HF用の三脚に設置を予定)
5D2V5--中古加工待ち
5D2V10MPMPNIKKAI中継
RG58C/U4.5COAXIAL新品Mobile用 (2つ保有)
8DSFBNL10TOYO中古UHF、VHF用の三脚に設置
3.5DFV2専用PNIKKAI新品二つの同軸を接続して使う(主にHFむき)
1.5D2V2専用JDAIYU

同軸損失と利得の関係

貴台

 設置、移動、撤去などを簡単に行えるよう、工夫をする。

Camera 用などの三脚を改造

 Camera、Video等で使われている三脚を加工して Antenna の貴台を作った。

設置の実験

問題点

Antenna 本体



*1 本来なら、dBdと表記
*2 理論上の基準で、絶対利得とも呼ばれるらしい
*3 厳密だと2.14らしく、一般的にだと2.15dBが用いられる
*4 Radial(ラジアル)を必要としてない
*5 移動先で、半固定、固定で運用する場合などを意味する
*6 ☆自転車など、軽量な乗り物を含む
*7 不可能でも無いが、相応な設備、設置技能も必要
*8 F型が主に好まれている
*9 逆V型 Antenna
*10 SWISS QUAD
*11 Brown antenna(ぶらうん・あんてな)とも言う
*12 LPDA:Log-Periodic Dipole antenna Array:ろぐ・ぺりおでぃっく・だいぽーる・あんてな
*13 Elementの長さの単位
*14 =30万Km:光の速さと同じ
*15 Dipoleなどに使われる長さ
*16 半波長
*17 電波が空気を伝わるよりも、Antenna側の伝導率が遅くなるので、調整をする為の比率
*18 2.49125874125874を四捨五入
*19 片方のElement分
*20 Lambda:らむだ
*21 Elementの長さ単位
*22 28MhzのFMを基準
*23 300/29.00/2*0.95/2 = 2.45689655172414 を四捨五入
*24 300/50.30/2*0.95/2 = 1.41650099403579 を四捨五入
*25 300/145.00/2*0.95/2 = 0.491379310344828 を四捨五入
*26 300/433.00/2*0.95/2 = 0.164549653579677 を四捨五入
*27 300/1260.00/2*0.95/2 = 0.056547619047619 を四捨五入

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Last-modified: 2019-02-11 (月) 16:28:47 (512d)